夫の不倫から夫婦関係を修復する方法!離婚せず上手く再構築していくには

夫婦関係の修復・再構築を成功させるには

突然離婚を切り出してきた夫、なんだか最近様子が変な夫。
詳しく調べてみると不倫されていた、でも家庭環境のことを考えると離婚はしたくないという方も多いのではないでしょうか。

実際、私は離婚してしまいましたが子供を持つ身としては心身的にも経済的にも苦しい状況です。
あのとき、もっと冷静になって夫を許しておけばよかったと何度も思ったことがあります。
今回は私のような方を増やさないためにも、離婚せずに夫婦関係を修復する方法を紹介します。

実際に夫婦関係の修復に成功された方や失敗された方のお話を聞いた上で記事にまとめてみたので、もし夫婦関係の修復を目指している方や離婚するか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

夫婦関係の修復のメリット・デメリット

夫婦関係を修復することでどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
夫婦関係の修復をしたい方だけでなくまだ迷っている方もチェックしておいてください。

夫婦関係を修復させるメリット・デメリット
夫婦関係を修復させるメリット・デメリット

夫婦関係を修復することのメリット

夫婦関係の修復をすることでどのようなメリットが生まれるのでしょうか。

  • お互いの悪い点を反省できればより仲の良い夫婦になれる
  • 子供への精神的な影響が少ない
  • 金銭的な不自由がない
  • 戸籍にバツがつかない

夫婦関係を修復することのデメリット

夫婦関係の修復のデメリットは精神的な負担が大きいようです。

  • 精神的な負担が大きくかかる
  • 夫の不倫が再発しないか不安になる
  • 修復には時間がかかる

不倫を乗り越えて夫婦関係を修復することはできる?

今まで通りの夫婦関係を築くのが難しい中、本当に修復することができるのでしょうか。
実は夫婦関係の修復をするうえで大切なことがあります。
どんなことが大切なのか、ここではより夫婦関係の修復を良い方向へ進めるための3つのポイントを紹介します。

夫の不倫の証拠は確実に掴む

まずは夫の不倫の証拠を確実に入手することが一番大切です。

不倫の証拠は確実なものを集める
不倫の証拠は確実なものを集める

特に先に夫から離婚話を切り出されたけれど、どうやら不倫しているのでは…?と疑っている方。
もし夫が不倫をしているのなら有責配偶者となるため、夫側から離婚を申し出ることは出来ません。
しかし、夫に不倫の事実を認めさせるには有無を言わせないほどの証拠が必要となります。
また、調停や裁判でも提出できるような証拠だとなお良いでしょう。

さらに証拠は夫の不倫再発の牽制にもなります。
何度隠れて不倫をやってもバレるということを明確に分からせることが大切です。

探偵をお探しの方は予算や状況に合わせた探偵を探してくれる探偵さがしのタントくんがおすすめです。
簡単な無料診断で探偵を探すことができるので、気軽に利用することができますよ。
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証拠を入手してから3年間をめどに夫婦関係修復に専念する

夫婦関係の修復はやってみないと分からないというところが大きくあります。
悩んでいる方はひとまず3年間夫婦関係の修復に専念してみるのもいいでしょう。

3年間をめどに夫婦関係の修復をする
3年間をめどに夫婦関係の修復をする

3年という数字は、証拠の時効を表します。
3年以内に夫婦関係修復に限界を感じて離婚を選択しても、不倫の慰謝料をもらったり相手の不倫を理由に離婚することができます。

また、感情的に離婚するのを防ぐことができますし、3年間のうちに冷静になることで「やり直してみようかな」と前向きになれる方も多いそうです。

再構築を決めたら夫婦でカウンセリングを受ける

夫の不倫で夫婦仲が破綻状態なんて、やたら人に言えることではありませんよね。
そのため夫婦二人で関係の修復に努める方も多いのですが、二人だけで夫婦関係の修復をするのはかなり難しいと言われています。

夫婦関係の修復は第三者のちからも借りよう
夫婦関係の修復は第三者のちからも借りよう

不倫をした夫がよほど反省して不倫を今後一切せず、妻がそんな夫を100%信じきれるのであれば二人で夫婦関係の修復はうまくいくでしょう。

しかし、不倫の裏切られたというショックはとても大きいものです。
たとえ夫が不倫をしておらずともこちら側からすると「また不倫をするのではないか」という不安に付きまとわれます。

だからこそ、カウンセリングなどで第三者の冷静な意見を聞くことも大切なんです。
カウンセリングによって、自分の悪いところなどの反省点も見えてきますし、今後の夫婦生活の助言もしてもらえます。

不倫等による夫婦関係の修復についてのカウンセリングは、さくら幸子探偵事務所など多くの不倫問題を取り扱う探偵事務所でも行っているのでぜひ一度利用してみてください。

実際に夫婦関係を修復している人たちの声

では夫婦関係を今まさに修復中の方々は、どう過ごしているのでしょうか。
関係が上手くいっている方、破綻してしまった方それぞれの声を紹介します。

アイコン
あいすさん
完全に吹っ切れてなんていませんけど今すごく幸せです。
浮気期間 半年。発覚してもうすぐ3カ月です。
完全に吹っ切れてなんていないけど以前より夫婦仲良いです。
私が母親業に専念し妻であることを忘れていたために主人は浮気に走ってしまったんだと気が付いたんです。主人は寂しかったんですね。
私たち夫婦にとって浮気は良いカンフル剤になりました!
今は主人が大好きです!
アイコン2
趣味はカフェめぐりさん
夫婦の幸せでなく自分の幸せを
一時はお互い離婚を考えましたが、子供の事、周囲の反対など色々な理由から現在に至っています。今でも夫は時々浮気をしているみたいです。
でも、もう以前ほど気にならなくなりました。私にとって彼は単なる「金づる」です。夫婦の愛情はありませんが、代わりに私は2人の子供たちと強く太い絆で結ばれています。休日のショッピングも休暇の旅行も殆ど3人で行ってます。とても幸せです。
アイコン3
piyoさん
前よりずっと仲良しになりました
変だと思われるかもしれませんが、私たち夫婦の場合は今の方が仲良しです。結婚10年目で、夫の浮気が1年未満で発覚しました。それから5年経ちますが、私たちは現在、愛し合っているとハッキリ言えます。
発覚時にキチンと二人が向き合い夫婦関係の修復をやり遂げたからだと思います。私は夫を許せました。私も悪かったと反省すべき点がたくさんありました。発覚後はしばらく修羅場でしたが、お互いとことんまで話し合いを重ねたり、2人きりで旅行に行ったり、デートをしたりして、夫婦関係の修復と同時に、あの時、男と女に戻れたと思います。
アイコン4
tomokoさん
気持ちの切り替えが上手くいきません
旦那さんは怒って悲しんでるくらいに思っているので私の場合はプライドを捨てこのどす黒い感情を夫にぶつけました。
何度も何度もカウンセリングも受けましたがやはり旦那にぶつけて発散するのが一番でした。うちはプレゼントしたものを知っていたのでそれを見ては思い出し顔を見ては思い出し・・
本当に苦しかった。。。
今で3年ですが少しずうましにはなってきました。
でもいまだに信用できないし前の感情には戻れません。表面上は普通ですが二人はまだどこかぎくしゃくしています。あとは年数しかないのかな・・

仮面夫婦状態でも夫婦関係を続けるべき?

どうしても以前までのように仲良くすることができない、夫婦関係が冷え切っている状態でも離婚をしたくない方も多いのではないでしょうか。
最初から仮面夫婦を演じる方もいれば、不倫の再発を機に冷戦状態が続いているというご家庭もあるようです。
そのような状態にあるとき、思い切って離婚をするべきか夫婦関係を続けるべきなのか悩みますよね。

状況をきちんと判断しよう
状況をきちんと判断しよう

まずあなたの今の状態を確認してみましょう。
以下の質問に当てはまるものにチェックを入れてみてください。

夫婦関係の状況チェック

専業主婦をしている
今まで働いたことがない
結婚してから働いていない
独り立ちしていない子供がいる
世間体を気にするほうだ
 夫が退職しておらずまだ現役で働いている
仮面夫婦を続けても特に精神的負担を感じない
子供が夫に懐いている

もしチェックが2つ以上ついている方は、まだ離婚はしないほうが良いかもしれません。
つまり、離婚をしないほうが自分や子供に利益があるからです。
そのかわり、離婚を考えるタイミングは

  • 子供が独り立ちしたとき
  • 夫が退職したとき
  • 夫が亡くなったとき

このタイミングで離婚をする方が多いようです。
仮面夫婦でも離婚かこのまま夫婦関係を続けるのかは、自分がその状況になったときにどっちが得をするかで決めるのもいいでしょう。

夫婦関係の修復はお互いの努力次第

今回はより夫婦関係の修復が上手く行くためのポイントを解説しました。
これらを試しても、夫が改心しなかったり夫婦関係の修復に積極的でない場合もあります。

一人で抱え込む前にまずは相談
一人で抱え込む前にまずは相談

私も半ば勢いで離婚して後悔しているので、どれがベストなのかを自分で判断するには難しいところです。
特に夫婦関係の修復や再構築は特に精神的な負担が大きいので、一度カウンセリングなどで相談してからアドバイスをもらうことをおすすめします。
多くの探偵社では不倫の調査後、アフターフォローとしてカウンセリングを受けることができるところもあります。
まだ明確な証拠などがない方は、探偵さがしのタントくんのような自分に合った探偵を探してくれるところに相談してみてはいかがでしょうか。

原一探偵事務所の2chのヒドすぎる口コミをまとめて検証してみた

2chといえば、匿名でいろいろなことを書き込めるから正直な意見が見れると思っている方も多いのでしょうか。
しかし匿名の悪いところはそんな正直な意見を言う人だけではなく、人を貶めようと悪い噂を流す人もいます。

探偵も、同業者が他の業者を貶めるために悪い噂を流すことが多いんです。
2chでは、実は圧倒的に原一探偵事務所の口コミが多いんですよね。
どんな口コミがあるのか、それは果たして信用出来るものなのかを実際に検証していこうと思います。

原一探偵事務所の2ch口コミ

2chには一体どのような原一探偵事務所の口コミが寄せられているのでしょうか。
ここでは2chで投稿されている良い口コミと悪い口コミを紹介します。

原一探偵の2ch口コミ
原一探偵事務所の2ch口コミまとめ

原一探偵事務所の良い口コミ

原一探偵事務所に寄せられている良い口コミをまとめると、

POINT

  • 追跡が完璧
  • 写真もすごい
  • TVよりも原一探偵事務所が頼りになる

ということがわかりました!
原一探偵事務所はTV出演協力したときに話題に上がることが多く、その実力に関心している口コミが多くありました。
それでは実際に寄せられている2chでの原一探偵事務所の評判を見ていきましょう!

原一は凄いね。
友達が旦那の浮気調査で依頼したけど、追跡が完璧過ぎるw写真も凄かった
生き別れた母親を捜すのはいらなかった
自分で原一探偵事務所に依頼したらよかったのに
テレチカに解決出来るのは自発的に家出した家出人捜索だけやろ
テレビのチカラというよりは原一探偵事務所の力

人探しや身元を調査する場合も原一探偵事務所は頼れる存在のようです。

原一探偵事務所への相談はこちら:原一探偵事務所

原一探偵事務所の悪い口コミには要注意!

原一探偵事務所のサービス自体に対する悪い口コミは2chには書き込まれていないようです。
ただ、原一探偵事務所への嫌がらせとしか思えないような口コミが多くありました。
嫌がらせの投稿はほとんどが同業者によるものです。
嫌がらせの投稿を真に受けないように注意しましょう。
ここでは嫌がらせと思われる口コミを紹介します。

痴漢魔が多い街並み。皆さん埼玉県警に50件以上でてる。ブラックリスト者。
原一探偵事務所社長・大原一泰、副社長・大原健二宅は「皆川」と名前を変えている。
~中略~
オートバックス(川越内)も警察が抑えると分かる。
車を治すとはぁ~。意味は大体で分かります?(笑)

2chで原一探偵事務所を調べると必ず出てくるこのレス。
実はあらゆるスレッドに書かれており、前後の話題やスレ内容とは全く違うものとなっています。

これは荒らしの典型的なパターンの一つで、原一探偵事務所の悪評ではなく経営者の悪評を流していますね。
悪評といっても、文章がかなりおかしく単なる嫌がらせに近い事がわかります。

原一探偵事務所はわざとターゲットを逃がして日銭を稼いでいます
「明日、直接対決に行くよ」と
匿名で権藤に知らせたのは原一探偵事務所のクズ

小学生並の根拠のない悪口が書かれていますよね。
しかもスレ毎に微妙に話が違っているので、単なる代表への嫌がらせであり空想と考えられます。

2chでは原一探偵事務所そのものではなく、代表へ向けた嫌がらせもたくさんあるので信用しないようにしましょう。

公式HP:原一探偵事務所

2chの掲示板では悪質な探偵社をチェック出来る

実は2chでは悪質な探偵業者であれば、特定の掲示板にすぐに名前が出てきます。

悪質な探偵を見つけるには
悪質な探偵を見つけるには

悪質な探偵が書き込まれる板

  • ちくり裏事情
  • 防犯・詐欺対策
  • 架空請求・spam
  • 違反の潰し方
これらにかなり評判が悪い・悪質だというレスが多い探偵社のほとんどが、行政処分を受けるか既に探偵社をたたんでいます。
本当に悪質かどうかを見極めるなら、これらの板で悪い噂が流れていないかをチェックするといいでしょう。

といっても先程のような嫌がらせもあるので、しっかりと見極めることが大切です。
ちなみに原一探偵事務所では、このような掲示板への書き込みはありませんでした。

原一探偵事務所への相談はこちら:原一探偵事務所

2ch以外の原一探偵事務所の口コミと評価

2chの口コミをみても、メディア協力により信頼が厚く皆が知っている探偵社であることくらいしか分からないですよね。

2chの口コミ以外もチェックしよう
2chの口コミ以外もチェックしよう

実際に探偵社に依頼するなら、どんな調査結果だったか、満足度はどうかなどを知りたいところ。
そんな方へ、まずは原一探偵事務所がどんな探偵事務所なのか、ポイントをピックアップしてみました。

原一探偵事務所とは

原一探偵事務所の特長

  • 調査実績年数:44年
  • 解決実績数:110,000件以上
  • 対応地域:全国対応
  • 調査体制:3名・4名の動員可能
  • 料金体制:追加料金なし、見積り料金のみの支払い
  • 支払い方法:クレジットカード(一括・分割)可能
  • アフターフォロー:弁護士の紹介・法的アドバイスあり
  • メディア協力:テレビ朝日「テレビのチカラ」、TBSテレビ「徳光和夫の感動再会”逢いたい”」など
  • 安全性:刑事歴25年、警察署長などを歴任した実力派警察OBが顧問
  • 公式HP:原一探偵事務所

調査実績が多く、超実力派であることが分かりますよね。
実はアフターフォローにも定評があり、しっかりと専門の相談員がサポートしてくれるところが安心したという口コミをたくさんありました。

では実際にどんな口コミが寄せられているのかチェックしてみましょう!

原一探偵事務所の口コミ

●●様
いつもお世話になっております。本日、報告書を頂きました。
ご注意いただいていたおかげで落ち着いて中身を確認することができました。調査員の皆様が一生懸命に追いかけて下さり、同じ場所で何時間も見張ってくださっていたことを知り、やはり素人ではとても無理なことだと感じました。二人が手を繋いでいる様子がきれいに撮れていてなんとも言えない気持ちになりました。
でも真実を知ることができて心からよかったと思っています。
本当にありがとうございました。報告書受け取りました。
スッキリしました。色々ありがとうございました。

色々ありがとうございました。妻の件で依頼した○○です。

当時、妻は深夜帰宅や外泊も有りかなり激しく遊びをしている様子でした。
私自身はその様な妻に愛情はなく、さっさ離婚をして子供たちと新しい生活を送りたいと思っていました。子供たちもそれを望んでいました。

ところが、いざ離婚となったときに妻が「親権は渡さない!」と言い始め、始めは当然その様な素行不良な妻に親権が行くとは考えても見なかったのですが、調停を進めて行くうちに、「親権に関しては母親が絶対的に有利である」事を知らされ、弁護士に相談しても「五分五分かむしろ奥さんに有利」と言われ愕然となりました。
もちろん調停の席で妻の素行不良振りを説明しましたが、妻は真っ向から否定し話し合いにならない状態が続きました…。
やはり日本は証拠社会ですね、証拠が無ければ信用されません…

そんななか弁護士先生から原一さんを紹介されお願いする事になりました。まさか自分が探偵に依頼するとは夢にも考えなかったですし、正直な話し胡散臭いイメージが有り敬遠しがちな存在でした。
弁護士の先生が推薦する探偵社なら…と思い妻の素行調査をお願いしました。
結果は「黒」真っ黒でした。夜な夜な毎回別の男性と遊び歩き午前様。とても子供を養育する大人ではない事が如実に現れていました。結局妻側にも弁護士が付き裁判まで進みました。結果的に、親権は取れたのですが…凄いですね原一さんの報告書は親権が取れず泣き崩れる妻に対して裁判官が「あなたに子供を養育する権限はない!」位の事を言っていましたから。あの報告書が決定打でしたね。

原一さんの報告書が無ければあれ程までに自分に有利な形で裁判を進める事は出来なかったと思います。
弁護士先生が推薦するだけの事はありますね!ありがとうございました。

私は数年前に旦那の浮気を疑いました。確実な証拠が掴みたかったため、探偵事務にお願いしようと思い、過去に旦那の浮気で探偵事務を利用したこのある友達の勧めで原一探偵事務所を利用しました。

原一探偵事務所にいってみて、探偵事務所を利用するのは初めてでとても緊張していたのですが、私の話を聞いてくださった原一探偵事務所の女性の方の対応の良さのおかげで緊張はほぐれました。

また、原一探偵事務所は金額もさほど高くなくどちらかといえば利用しやすい値段です。金額内で収めるやり方もあるので金額面も相談しながら進めていくといいです。

私の場合、結果報告書などの調査結果も思った以上のものですごく満足しました。これだけの結果があればもう充分と言い切れるほどでした。どこを利用しようか迷っている方はぜひ原一探偵事務さんを利用することをオススメします。

実際に原一探偵事務所に依頼された方のお手紙や口コミを見てみると、皆さんしっかりとした調査やアフターサービスに満足しているようです。
証拠があるだけで裁判でもより有利に進めることが出来ます。
中には弁護士に紹介されて原一探偵事務所にお願いした方もいらっしゃいます。
探偵業界だけでなく弁護士からの信頼も厚いことが分かりますね。

一方で料金が高すぎる!!と感じる方もいるそうですが、実は予算などの相談も気軽にできるんですよ。
相談の際に考えている予算を言っておくといいでしょう。
初めての方も安心して利用出来るのでぜひ一度相談してみてください。

原一探偵事務所への相談はこちら:原一探偵事務所

民法第416条「損害賠償の範囲」についての解説

不倫をされたら慰謝料請求をしたい!と意気込む人も多いと思います。
しかし、もし裁判まで損害賠償問題が長引いた場合民法の定めによって賠償請求額が元々請求していた額よりも高くも低くもなりえます。

どのように定められているのか、一度確認してみて下さい。

第416条「損害賠償の範囲」の条文

(損害賠償の範囲)
1 第四百十六条 債務の不履行に対する損害賠償の請求は、これによって通常生ずべき損害の賠償をさせることをその目的とする。

2 特別の事情によって生じた損害であっても、当事者がその事情を予見し、又は予見することができたときは、債権者は、その賠償を請求することができる。

参照:電子政府の総合窓口e-Gov

第416条「損害賠償の範囲」の解説

民法第416条ではどのくらいの損害賠償を請求できるのか、その範囲を定めています。
債務不履行責任によって賠償されるものに対して定めており、不法行為責任の損害範囲の確定においても類推適用されるものとしています。

第2項では特別な事情によって生じた損害である場合、それを予見することが出来たと判断された場合に賠償を請求することができるというものです。

損害賠償の範囲として認められる基準

損害賠償(慰謝料請求)を確実にしたいのであれば、相手の不貞行為を第三者にもその事実があったことを認めさせる必要があります。
裁判所ではおおよその基準となる相場が決められており、不倫が原因で離婚した場合は200~300万、夫婦関係を継続させた場合は50~100万とされています。

裁判上では相手の資力や年齢、社会的地位などが考慮されます。
そのため、協議や示談などで高額な慰謝料を請求した場合は裁判で改めて金額が見直され、慰謝料額が少なくなることもあります。

損害賠償の範囲に関する判例

平成21(受)733
損害賠償請求事件
平成23年4月26日

主 文
原判決中上告人敗訴部分を破棄する。
前項の部分につき,被上告人の控訴を棄却する。
控訴費用及び上告費用は被上告人の負担とする。

理 由
上告代理人岡田隆志の上告受理申立て理由(ただし,排除されたものを除く。)
について

1 本件は,上告人の開設する a 病院(以下「上告人病院」という。)の精神神
経科に通院し,上告人病院のA医師(以下「A医師」という。)の診察を受けた被
上告人が,上記診療時において,過去のストーカー被害などの外傷体験を原因とする外傷後ストレス障害(以下「PTSD」という。)に罹患していたにもかかわら
ず,A医師から誤診に基づきパーソナリティー障害(人格障害)であるとの病名を
告知され,また,治療を拒絶されるなどしたことにより,同診療時には発現が抑え
られていたPTSDの症状が発現するに至ったと主張して,上告人に対し,診療契
約上の債務不履行又は不法行為に基づく損害賠償を求める事案である。

2 原審の適法に確定した事実関係等の概要は,次のとおりである。
(1) 被上告人は,昭和38年生まれの女性で,平成4年から平成15年まで山
形県内の町役場に勤務していた間に,昔の友人である男性から長年にわたってスト
ーカーまがいの行為をされ,自宅で首を絞められるなどの被害を受けたほか,平成
12年3月には,宴席で勤務先の男性職員から身体に触れられるなどのセクシュア
ルハラスメントを受けたことがあった(以下,これらの被害を「本件ストーカー等
の被害」という。)。

(2) 被上告人は,平成15年1月,頭痛を訴えて b 市立病院の精神科において
診察を受け,以前に本件ストーカー等の被害を受けたこと,ストレスがたまってく
ると周囲の人に当たったり,泣き叫んだりすることなどを話した。被上告人は,抑
鬱神経症と診断され,薬物治療が開始されたが,同年3月,町役場を退職して東京
に戻り,看護師としてアルバイト勤務を始めた。

(3) 被上告人は,同年11月及び同年12月,頭痛を訴えて上告人病院の精神
神経科を受診し,B医師(以下「B医師」という。)の診察を受けた。
被上告人は,初診時に,山形県の病院で抑鬱神経症であると診断されたこと,1
0年くらい前にストーカーのようなものがあったことなどを話し,B医師は,被上
告人が鬱状態にあると診断し,精神・情動安定剤を処方した。

(4) 被上告人は,平成16年1月9日,上告人病院の精神神経科において,B
医師から引継ぎを受けたA医師の診察を受けた。
被上告人は,頭痛を訴えるとともに,平成15年11月の診察時に鬱状態と言わ
れてショックを受けたなどと話したが,A医師は,主訴である頭痛についての精査
を優先させることとし,被上告人に対し,器質的な要因の有無を確認するために脳
神経外科を受診するよう指示し,同科において必要性が認められた場合にはMRI
検査を受けることになる旨を説明した。しかし,被上告人は,これを聞き入れず,
早くMRI検査を受けたいとして,強引にA医師にMRIの検査依頼をしてもらっ
た。

(5) 上告人病院の脳神経外科の医師は,その後,MRI検査及び診察の結果を
踏まえて,被上告人につき筋緊張性頭痛との診断を行い,A医師に対し,その診断
内容と同科においても経過観察をする旨を連絡した。

(6) 被上告人は,平成16年1月30日,上告人病院の精神神経科において,
A医師と面接をした(以下,この面接を「本件面接」という。)。本件面接に至る
経緯及びその内容は,次のとおりである。
ア 被上告人は,同日の診療受付終了時刻の前頃,上告人病院の精神神経科の受
付に電話をし,受付時間に少し遅れるが診察してほしいと述べ,応対した看護師か
ら,用件が緊急ではなく検査結果の確認のみであるなら次回にまうなどの症状を訴えるとともに,かつて本件ストーカー等の被害を受けたこと,
上告人病院の初診時に鬱病と言われてショックで頭から離れないことなどを述べ,
同日の診療録には,C医師によるPTSDとの診断が記載されたが,被上告人がA
医師の本件言動について話した旨の記載はない。被上告人は,その後も1週間に1
回程度 c クリニックに通院し,初診時と同様の症状や山形でいろいろあったことを
思い出すことなどを訴え(以下,被上告人が c クリニックで訴えた症状を「本件症
状」という。),C医師の問診に対し,過去の体験の一つとして,本件言動に対す
る怒りを述べるなどした。

(8) PTSDについて広く用いられている診断基準の一つであるDSM-Ⅳ-
TR(DSMは,アメリカ精神医学会が発表しているもので,「精神疾患の診断・
統計マニュアル」などと訳されている。)によれば,PTSDの発症を認定するた
めの要件の一つとして,「実際にまたは危うく死ぬまたは重傷を負うような出来事
を,1度または数度,あるいは自分または他人の身体の保全に迫る危険を,その人
が体験し,目撃し,または直面した」というような外傷的な出来事に暴露されたこ
とを要するとされており,また,文献の中には,PTSDの症状が,その原因とな
った外傷を想起されるもの,人生のストレス要因又は新たな外傷的出来事に反応し
て再発することもあること,同一ないし類似の再外傷体験がPTSDを発症させや
すいことなどを説くものがある。

3 上記事実関係等の下において,原審は,本件面接におけるA医師の被上告人
に対する本件言動は医師としての注意義務に違反するものであり,本件症状はPT
SDの発症と認められるとした上,被上告人は,過去に本件ストーカー等の被害を
受けていたことから,本件面接時において,PTSDを発症する可能性がある状態
にあったところ,A医師の本件言動により,その主体的意思ないし人格を否定され
たと感じたことから,これが心的外傷となり,そのとき保持されていたバランスが
崩れ,過去の外傷体験が一挙に噴出してPTSDの症状が現れる結果となったと判
断して,A医師の本件言動と被上告人の本件症状の発症との間に相当因果関係があると認め,被上告人の請求を一部認容した。

4 しかしながら,原審の上記判断は是認することができない。その理由は,次
のとおりである。
前記事実関係等によれば,A医師の本件言動は,その発言の中にやや適切を欠く
点があることは否定できないとしても,診療受付時刻を過ぎて本件面接を行うこと
になった当初の目的を超えて,自らの病状についての訴えや質問を繰り返す被上告人に応対する過程での言動であることを考慮すると,これをもって,直ちに精神神
経科を受診する患者に対応する医師としての注意義務に反する行為であると評価するについては疑問を入れる余地がある上,これが被上告人の生命身体に危害が及ぶことを想起させるような内容のものではないことは明らかであって,前記のPTS
Dの診断基準に照らすならば,それ自体がPTSDの発症原因となり得る外傷的な
出来事に当たるとみる余地はない。

そして,A医師の本件言動は,被上告人がPTSD発症のそもそもの原因となった外傷体験であると主張する本件ストーカー等の被害と類似し,又はこれを想起させるものであるとみることもできないし,また,PTSDの発症原因となり得る外傷体験のある者は,これとは類似せず,また,これを想起させるものともいえない他の重大でないストレス要因によってもPTSDを発症することがある旨の医学的知見が認められているわけではない。

なお,C医師は,平成16年2月10日の初診時に,被上告人がPTSDを発症していると診断しているが,この時の被上告人の訴えは平成15年1月に b 市立病院の精神科で診察を受けた時以来の訴えと多くの部分が共通する上,上記初診時の診療録には,A医師の本件言動を問題にする発言は記載されていない。

以上を総合すると,A医師の本件言動と被上告人に本件症状が生じたこととの間
に相当因果関係があるということができないことは明らかである。被上告人の診療
に当たっているC医師が,A医師の本件言動が再外傷体験となり,被上告人がPT
SDを発症した旨の診断をしていることは,この判断を左右するものではない。

5 以上と異なる原審の判断には,法令の解釈を誤った違法があり,この違法が
判決に影響を及ぼすことは明らかである。論旨は理由があり,原判決中上告人敗訴
部分は破棄を免れない。そして,以上説示したところによれば,同部分に関する被
上告人の請求を棄却した第1審の判断は正当であるから,同部分に関する被上告人の控訴を棄却する。

よって,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり判決する。
(裁判長裁判官 大谷剛彦 裁判官 那須弘平 裁判官 田原睦夫 裁判官
岡部喜代子)

今回紹介している判例は不貞行為のものではありませんが、損害賠償請求の範囲を決めるにあたってとても分かりやすい判例となっています。
どのような内容となっているのか、分かりやすく解説していきます。

A医師VS患者の判例のあらすじ

まずこの判例では精神科医の医師による言動により、患者がPTSD(外傷後ストレス障害)になったため患者が医者に対して賠償請求をした事件です。

患者は頭痛を訴えており精神科で、過去に知人から首を締められる、ストーカー行為を受ける等してストレスがたまると泣き叫んだり人にあたったりすると相談しました。
当初担当したB医師には抑うつ神経症であると診断されました。
その後A医師に引き継ぎ、頭痛解明のため検査したところ筋緊張性頭痛と判断しました。

患者は緊急でないにも関わらず、病院の診療受付終了時刻前ごろに病院に電話をし面接を求めました。
A医師は検査結果を伝えるだけという条件で患者を受け入れ、検査結果を伝え精神神経外科ではなく脳神経外科を受診するように指事しました。

しかし患者はそれに応じず、自らの症状についての訴えや質問を繰り返しました。
A医師はこれに答え、患者には人格に問題があり「人格障害」と発言。
それでも質問を繰り返す患者に話は終わっているため帰るように告げました。

その後患者は妹の友人の精神科医であるC医師の診療を受けました。
患者はかつてのストーカー等の被害や診察当初にうつ病といわれショックで頭かあら離れないと述べC医師によりPTSDとの診断が記載されました。

これにより、患者はA医師との面接まではおさえられていたPTSD症状が発現するのに至ったとしてA医師に損害賠償を求めました

なぜA医師は損害賠償請求を逃れたのか

まず患者が訴えている過去のトラウマについて整理しておきましょう。

  • ストーカーまがいの行為
  • 首を締められる
  • セクシャルハラスメントを受ける

これによってストレスがあたまると泣き叫んだりものに当たるなどしています。
PTSDは命の危険を感じたりするなど強い恐怖感をともなう経験をした人に起きやすい症状となっています。
心にトラウマとしてのこり、フラッシュバックのように突然怖い体験を思い出したり、不安や緊張、めまいや頭痛があるとされています。
アメリカの精神医学会が発表している精神疾患の診断・統計マニュアルではPTSDの発症の原因の一つとして、生命を脅かすような過去と同一または類似の再外傷体験がPTSDを発症させやすいとしています。

しかしA医師の言動はやや適切を欠く点があるものの、患者が訴えている過去のトラウマとは類似しておらず、さらに生命身体に危害が及ぶことを想起させるような内容のものではありません。

また、診療受付時間を過ぎて面接を行うこととなった条件を破り、自らの症状について訴えたり質問を繰り返す患者に対しての過程での言動であることが考慮されています。

さらに何度かC医師のもとに通った時、問診に対して過去の体験の一つとしてA医師の言動への怒りを述べるなどはあったものの、PTSDと診断された日の診療録にはA医師の言動を話した記録はありません。
加えてC医師との診察時の患者の発言や訴えは、最初に受けたB医師との問診時とほぼ内容が共通しています。
つまりC医師によりPTSDと初めて診断されたものの、B医師・A医師両方がそう診断していなかっただけでA医師と面接する前からPTSDを発症していたことが考えられます。

このことからA医師の言動がPTSDを発症させたとは判断出来ず、損害賠償の請求は取り消されました。

損害賠償を請求する時に気をつけておくこと

この判例ように、損害賠償はその相手に対して請求するのが当たり前、と思いがちになるかも知れませんがその時の相手方の状況をよく知っておかなければなりません。

例えば、不倫相手に損害賠償請求をしようと思っても、不倫相手が肉体関係をもった相手が既婚者だと知らなかった場合は損害賠償請求が出来ないこともあります。

確実に損害賠償請求をしたいのなら配偶者の方に請求したほうがいい場合もあります。
自分だけが被害者…と思わず一度冷静になって不倫相手の立場がどんなところにあったのか判断してから損害賠償請求をしましょう。

民法722条「損害賠償の方法及び過失相殺」についての解説

民法は刑法のような刑事罰はありませんが、民法722条によって不法行為による損害賠償の方法過失相殺に関して定められています。

損害賠償の方法、または過失相殺になるのはどういう時なのか、詳しく見ていきましょう。

第722条「損害賠償の方法及び過失相殺」の条文

(損害賠償の方法及び過失相殺)
第七百二十二条 第四百十七条の規定は、不法行為による損害賠償について準用する。
2被害者に過失があったときは、裁判所は、これを考慮して、損害賠償の額を定めることができる。

参照:電子政府の総合窓口e-Gov

第722条「損害賠償の方法及び過失の相殺」の解説

最初に第417条の規定は不法行為による損害賠償について準用するとあります。
まずは第417条にどのようなことが書いてあるのかを見てみましょう。

(損害賠償の方法)
第四百十七条 損害賠償は、別段の意思表示がないときは、金銭をもってその額を定める。

参照:電子政府の総合窓口e-Gov
第417条では金銭賠償が基本的な損害賠償のありかたとして規定されています。
一般的には金銭賠償がなされますが、名誉毀損の場合は現状回復…つまり名誉回復への請求(謝罪広告など)がされます。
不貞行為の場合は例外である名誉毀損には当てはまらないため、金銭賠償をしなければなりません。

第2項では過失相殺について定めてあります。
被害者側にも過失があった時、それを考慮して加害者の賠償金額を減らすことができるのです。

第422条の過失相殺能力

被害者の過失を認めさせるには、被害者自身が物事や実態、その結果について理解できる事理弁識能力を持っていることが前提となります。
そのため、幼児が飛び出した交通事故の場合は幼児に事理弁識能力はないので幼児の過失を認めて相殺することは出来ません。

しかし、未成年者でも事理弁識能力を備えているのであれば過失相殺することも可能です。

被害者側におおもとの原因がある場合

被害者側による身体的・精神的な素因によって被害が拡大した場合はそれを考慮される場合もあります。
しかし素因は過失とは違うので直接的に過失相殺が認められるわけではありません。
そのため、被害者におおもとの原因があるだろうと推測された場合は、被害者自身に直接的な違法や罰則を与える必要がないにも関わらず賠償額を減額するため適用には慎重にすべきという学説もあります。

裁判で過失相殺が認められる基準

この過失相殺が使われる場合のほとんどは交通事故です。
交通事故を起こした側が慰謝料減量のために過失相殺を主張します。
例えば、

「被害者側は車が来ることに気付いているのにも関わらず、横断歩道ではない車道を渡ろうとした」

という証拠があれば過失相殺が認められる場合があります。
過失相殺は年齢から推測される事理弁識能力やその時の状況、さらに過去類似した裁判例などを考慮して過失割合を定めます。

逆に過失相殺が認められないのは、センターラインオーバーや赤信号無視などの事故では基本的に被害者に過失はないとされ、過失相殺は認められません。

不貞行為が関係する過失相殺の判例

平成13(ワ)941  損害賠償請求事件 
平成15年3月26日  鹿児島地方裁判所

主      文
1 被告らは、各自、原告に対し、10,100,000円及びこれに対する平成12年5月26日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求をいずれも棄却する。
3 訴訟費用はこれを9分し、その4を原告の負担とし、その余は被告らの負担とす
る。
4 この判決は、第1項に限り、仮に執行することができる。

事実及び理由
第1 請求
被告らは、各自、原告に対し、18,000,000円及びこれに対する平成12年5月2
6日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

第2 事案の概要
本件は、交通事故の死亡被害者の内縁の妻であると主張する原告が、加害車
両の運転者に対しては民法709条に基づき、加害車両の保有者に対しては自賠
法3条に基づき、被告ら各自に対して損害賠償(一部請求)及びこれに対する不法
行為日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求
めた事案である。被告らは、死亡被害者には法律上の妻がおり、原告と死亡被害
者との関係は法律上保護に値しないなどと主張して、原告の請求を争っている。

1 基礎となる事実
(1) 交通事故の発生
以下の交通事故(以下「本件事故」という。)が発生した。(甲1,争いのない事
実)
ア 日  時  平成12年5月26日午後2時50分ころ
イ 場  所  福岡市A区B二丁目C番D号先路上
ウ 加害車両  大型貨物自動車(福岡EゆF)
運転者・被告G、保有者・被告H
エ 事故態様  加害車両が、I町方面からJ方面に向けて進行中、K方面からL
一丁目方面に向けて道路を横断中のMに衝突した。

(2) Mの死亡等
M(昭和2年2月17日生。当時73歳)は、本件事故により脳挫傷の傷害を受
け、平成12年5月27日午前9時48分ころ、九州大学医学部附属病院におい
て、死亡した。
Mの法定相続人は、法律上の妻のN、子のO及びPの3名である。
原告(昭和19年2月11日生)は、Mと10年以上にわたり同居生活を送ってい
る者である。(甲2,原告本人,争いのない事実)

(3) 被告Gの過失
被告Gは、加害車両を運転して本件事故現場を直進するに際し、歩道上から
道路を横断しようとしているMを発見したにもかかわらず、積荷に気を取られ、
前方から目を離したため、Mの動静及びその安全を確認しないまま進行し、加
害車両の左前部をMに衝突させたものであり、Mの動静及びその安全を確認す
べき業務上の注意義務を怠った過失がある。(弁論の全趣旨)

(4) 既払額
Mの法定相続人らは、被害者請求により、自賠責保険から合計26,646,4
00円の支払を受けた。また、これとは別に、自賠責保険から、Mの治療費として
897,165円が医療機関に支払われた。(乙2,弁論の全趣旨,争いのない事
実)

2 争点
(1) 損害額
(原告の主張)
ア 原告固有の慰謝料 15,000,000円
Mは、Nとの別居後、NやOと一切の交際をせず、別居後10年ほど経過し
てから、原告と交際を始めた。原告とMは、遅くとも昭和57年から本件事故の
発生まで約18年間にわたり同居し、実質的に夫婦の実体を備えた生活をし、
対外的にも内縁の夫婦として振る舞ってきた。したがって、原告とMの事実上
の夫婦関係は、法的に保護に値する関係であったといえるから、民法711条
の類推により、固有の慰謝料請求権を有しており、その金額は15,000,00
0円を下らない。

イ 扶養利益の侵害による損害額    9,062,991円
(ア) Mの逸失利益額
Mの役員報酬        2,760,000円
(ただし、うち960,000円は原告の専従者給与)
地代家賃           1,260,000円
老齢厚生基礎年金         940,300円
2,760,000+1,260,000+940,300≒4,960,000
生活費控除率40%、就労可能年数6年
4,960,000×(1-0.4)×5.0756=15,104,985(1円未満切捨て。以下1  円
未満の端数が出たとき同じ。)

(イ) 原告の扶養利益侵害額
事故当時、原告はMから扶養を受けており、原告とMの生活状況に照ら
すと、原告が受けるべき扶養利益はMの逸失利益の5分の3と考えるべき
である。
15,104,985×0.6=9,062,991

ウ 葬儀関係費用               2,000,000円

エ 弁護士費用  1,000,000円

オ 合 計                 27,062,991円

(被告らの主張)
ア 原告固有の慰謝料について
原告とMが内縁関係にあったとしても、Mには妻Nがいるのであるから、原告
とMとの関係は重婚的内縁関係ということになる。重婚的内縁関係は、反倫
理的であるといわざるを得ず、原告には固有の慰謝料は認められるべきでは
ない。仮に、認められるとしても、低額が認められるにすぎない。

イ 扶養利益の侵害による損害額について
(ア) Mの逸失利益額について
Mの役員報酬及び原告の給与の合計2,760,000円のうち、Mの寄与
度は最大でも50%であるから、Mの年収は1,380,000円である。
地代家賃は、有限会社M貿易(以下「M貿易」という。)がQに対して支払
った賃料であるから、Mの収入とは無関係である。
Mの役員報酬についての逸失利益額(就労可能年数6年)
1,380,000×(1-0.4)×5.076=4,202,928
年金部分についての逸失利益額(受給可能年数12年)
940,000×(1-0.7)×8.863=2,499,366
4,202,928+2,499,366=6,702,294
したがって、Mの逸失利益額は合計6,702,294円となる。

(イ) 原告の扶養利益侵害額について
原告がMから扶養を受けていたという事実は認められない。

ウ 葬儀関係費用及び弁護士費用について
原告が葬儀費用を立替払したとの点は不知、その余は争う。

(2) 過失相殺(仮定抗弁)
(被告らの主張)
本件事故状況によればMの過失割合は25%であるから、この過失割合に応
じた過失相殺がされるべきである。
(原告の主張)
本件事故状況によれば、Mの過失割合は5%である。

(3) 弁済(仮定抗弁)
(被告らの主張)
M死亡による損害賠償額は、①葬儀費用1,200,000円、②慰謝料22,0
00,000円、③逸失利益6,702,294円の合計額にMの過失割合25%を勘
案して、22,500,000円と算定されるが、前記のとおり、Mの法定相続人らに
対して自賠責保険から合計26,646,400円が支払われている。
原告の扶養利益の侵害による損害及び固有の慰謝料請求権が認められたと
しても、これらの損害はMの損害を前提とするものであり、Mが生命を害されて
損害を被ったことにより生ずる損害であるから、Mの逸失利益及び死亡慰謝料
が法定相続人に対して賠償された以上、加害者である被告らとの関係では、原
告のこれらの損害もてん補されたことになる。法定相続人ではない固有の慰謝
料請求権者が存在するため、通常の場合以上に慰謝料を支払わなければなら
ないとすると、加害者の負担は著しく過大となり、不公平で、かつ予見可能性も
損なわれる結果となる。
(原告の主張)
被告らの主張は争う。
第3 争点に対する判断
1 損害額について(争点(1))

(1) 原告固有の慰謝料について
ア 同棲生活を送っている男女の一方が他の者と法律上の婚姻関係にある場
合であっても、法律上の婚姻関係の実質が失われて事実上離婚同様の状態
となった後に同棲関係が成立したものであって、同棲関係が社会的かつ対外
的にも夫婦と認められて相当の年月が経過しているときには、当該男女間に
社会的にも認められた内縁関係が成立しているというべきであり、これを不貞
関係と評価することはできないから、その一方が不法行為により死亡した場
合には、民法711条の類推により、他方の者に固有の慰謝料請求権が生じ
ると解するのが相当である。
このような重婚的内縁関係にある者に固有の慰謝料請求権を認めた場合に
は、慰謝料の総額が通常の場合と比較して高額となることがあり得るが、その
ような場合には、法律上の婚姻関係が形骸化していることを勘案して、法律上
の配偶者が受領する慰謝料の金額を定めるのが相当であるから、加害者の
負担が著しく過大になることはないと考えられる。なお、重婚的な同棲関係が
二重、三重にも生じているような場合には、一夫一婦制を基本とする我が国
の婚姻制度の下で、当該同棲関係が正当なものとして社会的に是認されない
ことはいうまでもないから、民法711条を類推することは許されない。

イ 証拠(甲4,5,7,8,11,12,15,21,31,原告本人)及び弁論の全趣旨によ
れば、以下の事実が認められる。
妻のN及び娘のOと東京の自宅で暮らしていたMは、昭和47年ころ、自宅に
両名を残し、実家のある福岡に単身戻った。その後、MとN及びOとの間に
は、一切行き来がなかった。
原告は、昭和56年7月ころ、貿易関係の仕事を通じて、福岡市Rのマンショ
ンで一人暮らしをしていたMと知り合った。原告は、Mの助言を得て、同年11
月にM貿易南九州代理店Sの屋号で貿易の仕事を初め、福岡と鹿児島を互
いに行き来してMと交際するようになり、昭和57年1月ころ、Mから結婚を申
し込まれた。原告は、Mの実母のTやMの姉妹らとも親しく交際するようにな
り、同年11月ころには、Mが鹿児島に移り、鹿児島市Uのマンションで同居し
て暮らすようになった。そのころから、原告は、Mの姓を名乗り、Mの妻として
振る舞い、Mも原告を妻として周囲に紹介していた。
同年暮れころ、Mの戸籍謄本を偶然見た原告は、Mに妻子がいることを知っ
てMを問いただし、その後も数回にわたりNとの関係を清算することを求め
た。しかし、離婚の際にはNにまとまった金を渡したいと考えていたMは、金策
がつかなかったことから、離婚に向けての具体的な行動を取らなかった。
昭和58年6月ころ、原告とMは、上記Sを法人化してM貿易を設立し、2人で
貿易関係の仕事をして生計を立てるようになった。Mは、M貿易の代表者を
務めるとともに、同社において貿易の営業等外回りの仕事を担当し、原告は、
主に小売り、経理、仕入れを担当していた。
昭和63年ころ原告はガンにかかり、平成元年4月に入院して手術を受けた
が、Mは献身的に原告の身の回りの世話を行った。
70歳に達して老齢年金を受給するようになったMは、Nに渡すまとまった金
の目処がついたことなどから、平成11年ころから、離婚に向けて動き始め、
本件事故に遭遇する約1か月前の平成12年4月下旬ころ、東京でNと話合い
をした。原告は、Mから、Nが離婚に応じる意向であると聞かされ、また、その
ころ、原告に全財産を残せるように遺言書を作成するつもりであるとも伝えら
れた。
本件事故後、原告は、Mが搬送された九州大学医学部附属病院に鹿児島か
ら駆けつけたが、意識が回復しないまま、Mは死亡した。
Mの郷里である福岡で行われた葬儀で、原告は喪主を務め、Mの妹を介して
NやOに連絡をしたが、何らの返事もなく、Nらは葬儀にも参列しなかった。そ
の後、Mの親友らが発起人となり、同年6月24日に鹿児島で「お別れ会」が開
かれたが、そこでも、原告は「M」の名で謝辞を述べた。原告は、Mの49日の
法要を執り行った上、遺骨も原告の郷里にある寺院で保管している。なお、N
からの遺骨の引取りなどの申入れはない。
また、原告は、事故後、A警察署及び福岡地検において、Mの妻として、遺族
感情等に関する事情聴取を受けた。

ウ 上記認定事実によれば、Mは、Nらとの別居から約9年が経過した昭和56
年に原告と知り合い、昭和57年11月から本件事故により死亡するまでの17
年間余りにわたり、原告と同居して実質的に夫婦の実体を備えた生活を送り、
対外的にも内縁の夫婦として振る舞っており、原告とMとの間には社会的にも
認められた内縁関係が成立していたものと認められるから、原告について民
法711条を類推して法の保護を与えるのが相当と考えられる。上記認定事実
その他本件に現れた一切の事情を斟酌すると、原告固有の慰謝料の金額は
10,000,000円が相当である。

(2) 扶養利益の侵害による損害額について
ア まず、Mの逸失利益額について検討する。
上記認定事実及び証拠(甲23,24,原告本人)によれば、Mは、M貿易の代
表者を務めるとともに、同社において貿易の営業等を担当しており、事故当
時、同社から年間1,800,000円の役員報酬を受けていた事実が認められ
る。したがって、Mの逸失利益は、この報酬額を基礎として算定するのが相当
であり、これと異なる算定方法を採るべきとする原被告ら双方の主張はいず
れも採用しない。
地代家賃については、証拠(甲23,24)中の「地代,家賃等の内訳書」にM貿
易がQに対して年間1,260,000円を支払った旨の記載があるのみであり、
Mに地代家賃収入があることを認めるに足りる証拠はないから、原告の主張
は採用しない。
老齢厚生基礎年金については、証拠(甲25)によれば、事故当時、Mが合計
940,300円の年金を受給していた事実が認められる。
以上に基づきMの逸失利益の金額を算定する。本件事故当時の73歳男性
の平均余命は約12年であり、その約2分の1の6年間は就労可能と考えられ
るから、Mの死亡後6年間の逸失利益額は、生活費控除率を4割として、
(1,800,000+940,300)×(1-0.4)×5.0756=8,345,200
79歳以後の6年間は年金収入のみとなり、その逸失利益額は、生活費控除
率を7割として、
940,300×(1-0.7)×(8.8632-5.0756)=1,068,444
8,345,200+1,068,444=9,413,644
したがって、Mの逸失利益額は、9,413,644円となる。

イ 次に、原告の扶養利益の侵害額について検討する。
前記認定事実及び証拠(甲23,24)によれば、原告は、Mと共に昭和56年こ
ろから共同で貿易関係の事業を行っており、昭和58年にはM貿易を設立し、
共同して経営に当たってきたものであって、主に小売り、経理、仕入れを担当
し、事故当時、同社から給与として年間960,000円の支給を受けていたこと
が認められる。
以上のような事情にかんがみれば、事故当時、原告がMから扶養を受けて
いた事実は認められるものの(原告が支給を受けていた給与のみでは、通常
の生活は困難であろう。)、両名の就労状況、生活状況及び年齢差に照らす
と、原告がMから扶養を受けられる期間は、Mが就労可能である6年間に限
られ、その金額はMの逸失利益中の5分の2と考えるのが相当である。
8,345,200×0.4=3,338,080
したがって、原告の扶養利益の侵害額は、3,338,080円となる。

(3) 葬儀関係費用について
証拠(甲10~12,21,26~30(枝番全部を含む。),原告本人)及び弁論の全
趣旨によれば、原告は、Mの郷里である福岡と、原告とMの生活の本拠地であ
る鹿児島の2箇所において葬儀等を行い、1,600,000円以上の支出をした
事実が認められる。Mの生活状況等にかんがみれば、本件事故と相当因果関
係が認められる損害は、1,500,000円が相当である。
2 過失相殺について(争点(2))
証拠(甲3~6)によれば、①本件事故現場は、国道V号線上の交通整理の行われ
ていない交差点内であり、横断歩道は設置されていないこと、②加害車両が進行し
ていた国道V号線は片側2車線で、道路中央部には中央分離帯が設置されてお
り、最高速度が時速50㎞に制限されていたこと、③本件事故現場である交差点は
横断歩行者が比較的多く、被告Gもそのことを十分に認識していたこと、④被告G
が加害車両を運転してI町方面からJ方面に向けて時速約50㎞で進行中、約43m
前方の進路左側の交差点手前の歩道上に、車道の方向を向いて立っているMが
いることに気付いたこと、⑤その時、加害車両の左側の車線を普通乗用自動車が
2台ほど加害車両を追い抜いて行ったため、これらの普通乗用自動車の通過直後
にMが道路を横断することはないだろうと考えた被告Gは、前方から目を離し、バッ
クミラーを見て積荷の状態を確認したこと、⑥再び前方に視線を向けた被告Gは、
加害車両の左側車線上に走り出て来るMを約15m前方に発見し、制動措置を講
じたが、間に合わず、加害車両の左前部をMに衝突させたことがいずれも認めら
れる。
上記認定事実に事故当時のMの年齢を勘案すれば、本件事故に関するM側の過失は、20%と認めるのが相当である。

3 弁済について(争点(3))
上記1及び2によれば、被告らが負担すべき損害賠償の総額(弁護士費用を除
く。)は、次のとおり、30,248,647円と認めるのが相当である。
① Mの逸失利益額   9,413,644円
② 葬儀関係費用   1,500,000円
③ 慰謝料       26,000,000円
ア うち原告固有の慰謝料  10,000,000円
イ その他の慰謝料     16,000,000円
④ 治療費  897,165円
⑤ ①~④の合計 37,810,809円
⑥ ⑤×0.8  30,248,647円
これらのうち、原告固有の損害項目は②及び③アであり、①、③イ及び④の損害
項目は、Mの法定相続人らに帰属するものである。
法定相続人らに帰属する損害項目である①、③イ及び④についての過失相殺後
の金額は、次のとおり21,048,647円となる。
(9,413,644+16,000,000+897,165)×0.8=21,048,647
前記のとおり、Mの法定相続人らに対しては自賠責保険から合計26,646,400
円が支払われているほか、治療費として897,165円が医療機関に支払われてい
る。これらのうち、法定相続人らに支払われた金額についての各相続人ごとの内
訳及び損害項目は明らかではないが、法定相続人らの過失相殺後の損害額を大
幅に上回る金額が支払われていることから考えて、法定相続人らに帰属する損害
項目である①、③イ及び④については、全額が弁済されていると認められる。
そこで、死亡被害者の相続人に死亡被害者の逸失利益相当額の損害賠償が支
払われた場合における、死亡被害者の内縁の配偶者が有していた扶養利益喪失
相当額の損害賠償請求権の帰趨について検討する。
死亡被害者の逸失利益は同人が死亡しなかったとすれば得べかりし利益であり、
死亡被害者の内縁の配偶者の扶養に要する費用は当該利益から支出されるべき
ものであるから、死亡被害者の相続人が承継した逸失利益相当額の損害賠償請
求権と死亡被害者の内縁の配偶者の扶養利益喪失相当額の損害賠償請求権
は、扶養利益喪失相当額の範囲で重なり合う関係にあるといえる。このため、加害
者は、両者の損害賠償請求権が重なり合う範囲において、いずれか一方に支払っ
た金額の限度で他方に対する関係でも責任を免れ、その後は、死亡被害者の内縁
の配偶者と相続人の間において、不当利得あるいは求償の問題として解決すべき
ことになると解するのが相当である(最判平成5年4月6日・民集47巻6号4505頁参
照)。
上記のとおり、Mの法定相続人らに帰属する損害はすべて弁済がされていると認
められるから、法定相続人らが承継した逸失利益相当額と全額が重なり合う原告
の扶養利益喪失相当額について、被告らは、原告に対する関係でも責任を免れ
る。したがって、原告は、扶養利益喪失相当額の損害賠償を被告らに対して求める
ことができないといわなければならない。
他方で、原告固有の損害項目である上記②及び③アの損害については、法定相
続人らに帰属する損害とは法律上別個のものであり、法定相続人らに対する支払
により原告に対する関係でも免責される理由は何ら存在しないから、これらについ
てのてん補を主張する被告らの主張は、採用することができない。

4 まとめ
以上によれば、原告が支払を受けるべき損害額は、次のとおりとなる。
(10,000,000+1,500,000)×0.8=9,200,000
本件事案の内容等一切の事情を考慮すると、本件事故と相当因果関係がある弁
護士費用の額は900,000円と認めるのが相当であるから、原告には、上記金額
に弁護士費用の額を加えた10,100,000円の損害賠償請求権がある。
第4 結論
よって、原告の請求は主文第1項の限度で理由があるから認容し、その余は理由
がないから棄却し、主文のとおり判決する。

鹿児島地方裁判所民事第1部
裁判官 市  原  義  孝

この判例では事故で死亡した男性Mの重婚的内縁関係にある女性が、事故を引き起こした側に対して裁判をおこした判例になります。

これは不貞行為が直接的に722条に関わっているわけではありませんが、死亡した男性の過失相殺が問題になっている判例です。

過失相殺として取り上げられている部分

過失相殺として取り上げられているのは、交通事故の瞬間の出来事。

普通乗用車が2台通過直後、まさか自分が通過する時に男性が横断するとは思わなかった被告。
この場合、死亡した男性が危ない横断をしたと見て取れます。

この判例では男性の年齢(高齢で推定余命6年とされる)や事故内容から考慮した過失割合は20%として認められています。
死亡した被害者の過失を決める際は慰謝料だけでなく年金や過去の仕事による報酬、さらには健康状態で生きた場合の仮余命などを入れて計算します。

不倫関係でも請求出来るのか

この場合、別居中(別居してから9年が経過した頃に女性と知り合う)は一切法律上の家族と交流をしなかったため、事実上夫婦関係は破綻していたと判断されています。
さらに死亡した男性と17年間という同居生活が長く、さらに周りにも女性を妻として紹介していたため2人は社会的にも認められた内縁関係が成立していたと認められました。

また、死亡した男性は当初内縁関係にあった女性に自分が結婚していることを告げていませんでした。
未だに法律上の妻と離婚していなかったのは離婚する際にまとまったお金を渡したかったため。
やっとお金を用意することができた男性は死亡する前に妻と会い、離婚に向けた話し合いをしていました。
法律上の妻はその離婚について応じる意向があったとされています。

さらに男性が死亡した時、現在住居地での葬式と男性の故郷での葬式のどちらにも參加したのは内縁関係にあった女性で、法律上の妻は葬儀に出席することもありませんでした。

よって、法律上の妻とは離婚同様の状態となった後に女性との同棲関係が成立しており、さらに社会的に夫婦関係が認められていることと、相当の月日が経過しているため重婚的内縁関係ではなく、社会的に認められた内縁関係が成立しているとして「不貞行為」とはみなされなかったのです。

ちなみに重婚的な内縁関係が二重、三重にもなっている場合は同棲関係は正当化されないようです。

不貞行為においての過失相殺は認められるの?

今回紹介した判例は旦那が死亡した交通事故がメインでした。
法律上の妻が裁判所に訴えたのではなく、重婚的内縁関係にある女性による訴えのため損害賠償の請求権がそもそもあるのか、交通事故による男性側の過失相殺はあるのかが議論されていました。

では、実際不倫・不貞行為がメインの裁判の場合、過失相殺は認められるのでしょうか。
実際、不倫・不貞行為をした側が過失相殺を認めてもらおうと、「夫婦関係が冷え切っていた」「寂しい思いをしていた」「冷たい態度を取られた」など主張する場合もあるそうです。

しかし不倫においては過失相殺はあまり認められず否定されることが多いようです。
不倫以前の夫婦関係の破綻はどちらに責任があるのか判断し難く、過失と言えるか疑問もあるからとされています。

稀に不倫された方のダブル不倫が素因で不倫をした場合は認められることもあるようですが、ほとんど認められないので過失相殺があるからといってリベンジ不倫なんてしないようにしましょう。

民法第770条「裁判上の離婚」についての解説

裁判で離婚をするか、しないかを争うには、離婚する理由がなければ裁判をすることができません。
離婚理由は自分達で勝手に決めるのではなく、法律で決められた理由でないと認められません。
裁判で離婚するための理由を決めているのが民法770条の「裁判上の離婚」なんです。

第770条「裁判上の離婚」の条文

  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
    一 配偶者に不貞な行為があったとき。
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
  2. 裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

参照:電子政府の総合窓口e-Gov

第770条「裁判上の離婚」の解説

「1.」では妻または夫が離婚する時に裁判所に訴えることができる理由が決められています。

  • =妻または夫の不倫など、配偶者以外と肉体関係にある場合。
  • =理由なく別居したり生活費を渡さないなど夫婦としての協力関係が破綻している場合。
  • =妻または夫の行方・生死が3年間不明になっている場合。
  • =妻または夫が強度の精神病にかかり、夫婦生活を続けるのが困難な場合。
  • =性格の不一致・DV・セックスレス・親族との不和・宗教活動・犯罪行為による服役・金銭問題などがある場合。

「2.」では裁判所はこれら一~四までの理由があったとしても、あらゆる事情を考慮して婚姻関係の継続を認める場合があることが書かれています。
婚姻関係の継続を裁判所が認める場合は、離婚理由があったとしても離婚の請求を取り下げることが出来ます。

例えば、妻または夫が不貞行為(不倫)をした場合、それを理由として裁判所に離婚を訴えることができます。
しかし、裁判所側が不貞行為を認めなければ裁判で争っても負けてしまい、離婚することができないという結果になることもあります。

裁判所側の不貞行為の基準とはどこなのかを、過去の判例から一度確認しておきましょう。

裁判で不貞行為と認められる基準

裁判所では「不貞行為」を男女間の性交渉にあると定めています。
つまり、男女間の肉体関係を証明しなければ不倫と認めてもらえないのです。

さらに一度だけの肉体関係ではなく、何度も不貞行為をしている証拠が必要となります。
といっても現在では一度だけの不貞行為でも認められることも多くあります。
しかし確実に相手の不貞行為を認めさせたいのであれば、2~3回以上の肉体関係にある証拠を提出したほうが良いでしょう。

肉体関係の証拠は実際にその行為に及んでいる確たる証拠ではなく、ラブホテルなど肉体関係を思わせる場所に出入りしている証拠でも良いとされています。
つまり直接的な証拠はもちろんですが、肉体関係を推測出来るような証拠があるといいでしょう。

不貞行為による離婚裁判の判例

平成13(タ)61  離婚請求
平成14年11月15日  岡山地方裁判所

主文
1 原告の請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は,原告の負担とする。

事実及び理由
第1 原告の請求
1 原告と被告とを離婚する。
2 原告と被告との長男Aの親権者を被告と定める。

第2 事案の概要
1 原告と被告は,平成7年9月20日婚姻の届出をした夫婦であり,その間に
長男Aがいる(甲1)。

2 原告は,離婚原因として,①被告に婚姻当初不貞行為があったこと,②長男
誕生後間もなく原告に転勤の内示があった際,転勤すれば被告の不貞相手と同
じ職場になることなどから原告が退職を希望したところ,被告は自分や子供の
ことを考えていないと罵り,原告に転勤を命じたこと,③原告は被告の不貞相
手に対し何一つ文句を言わなかったにもかかわらず,原告が平成12年に不貞
をしたときは,被告は,親や親戚に頼み,原告の不貞相手に対し,尾行をした
り,暴力を振るう,罵声を浴びせるなどし,最終的には仕事を辞めさせ,慰謝
料まで支払わせたこと,④原告と被告はすれ違い生活で,顔を会わせてもほと
んど会話がなく,もはや夫婦の実態を失っていること等を主張し,婚姻を継続
し難い重大な事由(民法770条1項5号)があると主張している。
3 被告は,原告と被告の婚姻は破綻していない,仮に破綻しているとしてもそ
の原因を作ったのは原告であるから,有責配偶者からの離婚請求は許されない
として争っている。

第3 当裁判所の判断
1 証拠(甲1ないし3,乙1ないし5(以上,枝番のあるものは枝番の全て),
原告本人,被告本人)並びに弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められ,
この認定を覆すに足りる証拠はない。

(1) 原告は,株式会社Bで同僚であった被告と社内恋愛の上,平成7年9月2
0日婚姻した。それから間もない同年12月ころ,Bの同僚でその当時はC
工場に転勤していたDと被告の不貞問題が浮上し,被告は,原告に対し,2
度とDと会わないことを約束し,慰謝料5万円を支払った。ところが,平成
8年1月,被告がDと交際を続けていたことが発覚したため,原告は,一旦
被告を実家に戻らせたが,被告の両親とも相談の上,被告から慰謝料20万
円の支払を受け,被告を許した。このとき原告は,被告の不貞につき,自分
の親には黙っておき,また不貞相手のDにも話を持って行くことをしなかっ
た。

(2) 平成10年1月に長男Aが誕生したが,その春原告にその当時勤務してい
たE工場からC工場に転勤するよう内示があり,原告からその話を聞いた被
告は,転勤を受けるかどうかは原告に任せる旨答えた。原告は,C工場には
Dが勤務しており,同じ寮で生活することになることや自分が長男であって
最終的には岡山に落ち着きたいことなどから,転勤せずに退職することを決
意し,そのことを被告に伝えたところ,被告は,自分や子供のことを考えて
いないとして原告を非難し,原告に転勤するよう求めた。原告は,やむなく
同年4月にC工場に転勤したが,翌平成11年1月15日Bを退職し,同月
18日F株式会社に入社した。

(3) 原告と被告は,平成11年7月,岡山市a町に宅地を購入し,同年9月1
3日ころ,自宅(軽量鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建居宅1階62.07㎡,
2階50.32㎡)を新築した。原告と被告は,この土地建物につき,2分
の1宛の共有とし,住宅ローンのため,いずれも原告と被告を連帯債務者と
して,住宅金融公庫と年金福祉事業団の抵当権を設定している。

(4) 原告は,職場の同僚であったGと平成12年2月ころから不倫関係となり,
同女とスキーに行ったりした。被告は,同年3月末でBを退職したが,原告
の浮気に気づき,自分の妹や両親等に頼んで原告の車を尾行するなどした。
なお,原告と被告の性交渉は同年6月ころが最後であった。同年9月21
日深夜,パチンコ店の駐車場において,尾行していた被告やその母,妹とG
がもみ合いとなり,警察官が臨場する騒ぎとなった。このとき被告から連絡
を受けて原告の両親は初めて原告の浮気を知った。その夜,原告の両親,被
告の両親,原告,被告の6人で話し合いを持ち,原告の父が原告にGと別れ
るよう諭し,原告も別れると約束した。

(5) ところが,原告はその後もGと交際を続ける一方,原告に対しては冷たい
態度を取り,「おめえと話をするときは離婚するときだけじゃ。」などと発
言するようになった。被告も,同年11月13日には原告の車の盗聴器を仕
掛けるなどし,双方の関係は冷戦状態となった。同年11月29日,原告は,
勤務終了後,岡山市bのスーパーマーケットの駐車場でGと待ち合わせ,自
分の車からGの車に乗り換えて出発したが,そのことを友人の知らせで知っ
た被告は,自分の父と共にその駐車場まで急行し,証拠とするため原告の車
を自宅まで乗って帰った。そのため,原告はa町の自宅まで徒歩で帰るはめ
になった。被告の父は,Gの親を原告方に呼んで話し合いをするため,同日
午後10時過ぎころGの家を訪れたが,同所で口論となりG側が警察を呼ぶ
騒ぎとなった。結局その夜,原告の両親,被告の両親,原告,被告,G,G
のおばらが原告方で話し合いを持ち,Gのおばは,今後Gに原告との交際を
一切させないこと,原告と同じ会社も退職させることなどを約束した。Gと
おばが帰った後も原告側と被告側の話し合いが続き,原告は,「自分と別れ
てくれんと,一生おめえを恨む。」と言って離婚用紙を被告に突き付けた。
被告が「絶対離婚はしない。結婚したら最後まで責任を取ってほしい。」
「離婚がしたかったら,私を殺してからにして。」と答えると,原告は「お
う,刺したらぁ。」とまで言った。

(6) 同年12月17日午後3時ころ,ファミリーレストランで原告,原告の父,
Gのおば,Gの母らが集まり,念書を交換した。G側は,このとき,Gが被
告に慰謝料50万円を支払い,仕事を辞め,原告との不倫をしないことを約
束し,同月23日,被告にその50万円を支払った。原告は,被告が不貞行
為をしたときには,自分の親や不貞の相手に話をせずに自分の内で納めたの
に,立場が逆になると,被告は自分の周囲に話し,不貞の相手を失職させ,
慰謝料まで支払わせたことで被告に対する嫌悪感を強めた。原告は,被告に
対し,「あくでぇことをしやがって。」と罵り,以後被告を露骨に無視する
ようになった。

(7) 平成13年3月10日,原告と被告は口論し,被告は実家に逃げ帰り,以
後原告と被告は別居している。なお,同月17日に原告がa町の自宅から実
家に戻り,被告と長男がa町の家で生活するようになった。原告は,同年7
月23日,離婚調停を申し立てたが,同年11月16日調停不成立となった
ため,同月26日本件訴訟を提起した。また,原告は,被告に対し,生活費
として,同年4月に10万円,同年5月から毎月5万円を支払っていたが,
平成14年3月20日には被告申立てに係る婚姻費用分担の調停が成立した。
この調停において,原告は,被告に対し,婚姻費用の分担金として平成13
年9月から毎月7万5000円の支払義務があることを認め,平成13年9
月分から平成14年3月分までの毎月5万円宛の既払金を控除した未払残額
合計17万5000円を同年4月15日に支払うこと,同年4月から毎月1
5日限り月額7万5000円宛支払うことを約束した。

(8) 被告は,なお原告との婚姻継続を希望しているが,原告の離婚意思は固く,
現在原告と被告の婚姻はすでに破綻し,回復の見込みがない。
2 前記のとおり,原告と被告の婚姻はすでに破綻しているものと認められると
ころ,その専らの責任は,家庭を顧みずにGと不貞を行い,それが発覚しても
自らの非を棚に上げ被告を責める言動に終始した原告にあるものといわざるを
えない。原告は,被告の不貞問題が発覚した直後から離婚を考えていたが,結
婚直後であり,しかも夫婦とも同じ職場であったことなどから我慢をしていた
ところ,被告の言動により離婚の思いが強くなり,被告がBを退職した平成1
2年4月ころには離婚意思が固まっており,Gとの交際によって婚姻が破綻し
たものではないかの主張をするが,平成11年7月から9月にかけて,婚姻継
続を前提とし,夫婦で連帯債務者となって,多額の住宅ローンを組み,自宅の
土地建物を取得していることなどに照らせば,Gと交際する前から原告と被告
の婚姻が破綻していたものとは解されず,原告の前記主張は採用できない。ま
た,原告は,被告の不貞問題に対する自らの対応の仕方を挙げて今回の被告側
の対応が行き過ぎであるかの主張をするが,被告の不貞問題は数年も前の解決
済みの問題であり,原告とGの不貞問題と関連付けて論ずることはできず,ま
た,被告側の対応に多少の行き過ぎがあった
としても,そのことを原告が責められる立場にはない。

3 そうすると,原告の本件離婚請求は,有責配偶者からのものであり,しかも
夫婦の別居期間も短く,夫婦間にまだ幼い子があること,離婚を認めると被告
が精神的,社会的,経済的に苛酷な状態に置かれる可能性が高いこと等の事情
を考えると,これを認容することは正義に反するものであり,信義則に照らし,
許されないというべきである。

4 以上によれば,原告の請求は理由がない。
岡山地方裁判所第2民事部
裁判官 政岡克俊

この判例では、社内結婚をした夫婦の離婚裁判となっています。
結果は離婚不成立となり、夫の出した離婚請求は理由のないものとして判決を下しています。

なぜこの判例では夫の離婚請求が取り下げられたのか、分かりやすく解説していきます。

夫が出した離婚事由

原告である夫は離婚の原因として以下のことを上げています。

  • 結婚当初妻が不倫をしていた
  • 夫に転勤の内示があったが転勤をすると妻の不倫相手と同じ職場になるため、夫が退職を希望したが妻は自分や生まれたばかりの子どものことを考えていないと罵り、夫に転勤を命じた。
  • 夫は妻の不倫相手に対して文句を言わなかったにも関わらず、夫が不倫をしたときは親や親戚に頼んで夫の不倫相手に対して尾行・暴力・罵声を浴びせる等をして最終的には仕事をやめさせて慰謝料を払わせた。
  • 夫と妻はすれ違いの生活をしており、顔をあわせてもほとんど会話がなく夫婦の実態を失っており婚姻の継続し難い重要な事由(民法770条1項5号)と主張している。

夫は妻が不倫をしている時点で離婚を考えていましたが結婚してまもないことから、慰謝料の支払いで許しています。
しかしその後今度は夫が社内の女性と不倫の関係に。
夫は社内の女性と不倫関係に陥る前から夫婦関係が破綻していたために不貞行為としてみなされないと主張していましたが、その前年から婚姻継続を前提として夫婦連帯債務者となって多額の住宅ローンを組んでいるため夫婦関係の破綻は認められていません。

妻の行き過ぎ制裁は相殺

一方妻側は夫の不倫に気付いてから家族や親戚に頼んで尾行をしています。
しかも不倫相手と揉み合いになるなど2度も警察を呼ぶ騒ぎとなっているんです。
しかし、これは夫から妻に対する暴言により、相殺されています。

また、夫は妻の不倫を引き合いに出していますが数年前の妻の不倫に対しては既に慰謝料での解決をしていますよね。
妻が過去に不倫をしていたからと言っても、その場で解決していれば離婚理由としては認められません。
さらに不倫の時効は3年だと言われています。
この3年という数字は不倫の事実がわかったときから3年間慰謝料請求が出来るというもの。
この場合は3年以内に慰謝料請求して解決しているため、妻は有責配偶者と認められなかったんです。

また、妻に対する暴言や家庭を顧みない夫の行動などから、妻の不貞行為による家庭崩壊ではなく夫自らにもその原因があるとしています。

判決の解説

離婚理由にあった、妻の不倫は既に解決済みとされたため妻は有責配偶者にはなりませんでした。
一方で夫は夫婦関係が破綻していない状態で不倫をした為に有責配偶者となってしまいました。
基本的に有責配偶者からの離婚請求は認められません。

さらに別居期間が短いこと、子どもが幼いことや離婚をすると妻が精神的、社会的、経済的過酷な状態に置かれる可能性が高いことなどを考えると、夫が申立たてた離婚請求には理由がないとして離婚不成立となりました。

不貞行為として離婚請求をするときのポイント

  • 肉体関係の証拠は2~3回繰り返したことがわかる証拠を提出する
  • 配偶者が不倫をして3年以内であることを確認しておきましょう。
  • 配偶者の不倫が慰謝料を払わせるなどして既に解決済みの場合は不貞行為としてみなされません。
  • 自分も不倫をしている場合は原告側も有責配偶者としてみなされることもあります。
  • 有責配偶者からの離婚請求は基本的に認められません。
  • 行き過ぎた制裁は、夫婦間の態度によっては相殺されることもあります。

【シタ妻診断】あなたの家庭は大丈夫?妻の不貞をあばく「シタ妻不倫診断」チェックシート

[WpProQuiz 1]

シタ妻発見!「不倫診断チェックシート」の説明

この不倫診断チェックシートでは、自分の妻が不倫をしていた、つまりシタ妻なのかどうかを確認する事ができます。

不倫診断チェックシートの使い方

設問に沿って、自分の行動自分の妻の状況に相応しい回答を行ってください。

  1. 準備された設問10問にそれぞれ回答して下さい。
  2. 設問全てに回答する必要があります。未回答の場合、通知が表示されます。
  3. 『結果を見る』ボタンを押し、結果を確認してください。
    ※更新などを行うと、内容がリセットされてしまいます。ご注意ください。

浮気チェックをやってみる

妻が不倫したかどうかを判断する方法

自分の妻が不倫をしているかどうか、不貞を行っていないかどうかを調べるには様々な方法がありますが、ここでは妻の何気ない行動や日常の言動から、妻の不倫の事実を推測する方法を紹介します。

不倫をしている妻の特徴を下に挙げてみました。いわゆる不倫妻あるあるですね。

不倫妻は経済的に余裕がある

妻本人が自分の収入を得ているというよりも、夫の収入に対して自由に使える環境の事が多いようです。
不倫相手と食事に行ったり移動交通費がかさんだり、と不倫も経済力が必要になります。

また別の側面では、
経済的に余裕がある=ご自身は仕事をしない(主婦)=暇を持て余す(寂しい)
という方程式も成り立ちそうです。

夫には「主婦業だから他の男性との接触はない」という安心もあるでしょう。
いえ、むしろ男性はロマンチストで、不倫などみじんも疑ってさえもいないのでしょう。

口座残高やカードの利用履歴、または借金などから、妻の不倫が露呈することもあるようです。

不倫妻の婚外恋愛はメールから始まる

不倫の成り行きとして、いきなり不貞に達することはすくないのではないでしょうか。寝取られ(NTR)、ワンチャンなどの言葉もありますが、あくまで一部の限られた環境での事でしょう。

むしろネットに点在する体験談からは「親しい友人が、恋愛の対象に」というケースが多いようです。

はじめはただ連絡先を交換しただけだった。
LINEのグループに招待しただけだった。
そこから一対一のメールが始まり、ついには…。

今までメールに対しては素っ気なかった妻が、急にスマホをいじるようになった。
そんなサレ夫の報告も数多く寄せられています。

不倫妻は夫のいない時に密会する

夫が仕事で帰りが遅かったり、付き合いで外食ばかりしたりすると、それは不倫の原因は夫にあるのかもしれません。
はじめは「ご飯作ったのに!」と怒っていた妻も、次第にその言葉さえ言われなくなる。

「良かった、ウザかったんだよね」と安堵するのは要注意なんです。

妻が夫の自由な行動に嫌気がさしたのであれば夫婦仲の危機ですし、ましてやその間の妻も同じく自由時間を謳歌しているかもしれないのです。

夫の外食の度に逢瀬を重ねることはないでしょうが、夫の目の届かない時間には常に不倫の危険性が潜んでいる事を、肝に銘じねばなりません。

不倫妻は嘘を隠しとおすのが上手い

男性は女性に対して嘘をつくのが下手だ、とよく言いますね。
逆に、女性の嘘に男性はなかなか気付けないものだとも、言われます。

その原因は様々に論議されているのでここでは割愛しますが、不倫妻もこれに当たります。

体験談によれば、電話帳メモリの中の不倫相手の名前が「新聞業者」になっていたり、不倫相手の着信は音が鳴らない設定にしていたり、などの偽装を行う事だってあります。

スマホにかじりつきっぱなしなのも怪しいですが、「業者だから」と一瞥もせず全く触れないのも、不自然ですよね。

それらの不自然なはずの不倫行動をも自然にやってのけるのが、不倫妻という人種なんです。

不倫妻は夫の知らない生活を送っている

妻に不倫をされた夫は、自分の妻について何も気づいていないことが多いんです。

妻が日中どんなことをしているのか。
何時に家事を終わらせ、どこへ買い物に行き、いつ帰るのか。
ママ友たちとどのくらいのペースで食事に行っているのか。

そんな夫であれば、妻の不倫を妨げるものは何もありません

昼間はパートに出かけていると思ったら、間男の家に通い妻をするという二重生活をしていた、なんてことも、不可能じゃないんです。

こんな状況を防ぐには、それこそ監視アプリやGPSアプリに頼るしかありませんよね。

私の妻に限って、そんなことは…。

そんな心優しい夫が多い事も、不倫妻が堪えない理由が多い原因かもしれません。

不倫妻はプライバシーを侵させない

あなたは自分の妻のスマホの画面ロック、解除できますか?
もちろん「そんなことをする必要はない」という反応が大半でしょうが、果たしてそうでしょうか?

不倫や浮気が日常的なものとなりつつあるこのご時世では、メディアでも「夫のケータイを盗み見る」なんてことはさも合法的なものであるかのように取り扱われています。

しかし夫側からすると、女性のスマホを盗み見るのはもちろん、相手の嫌がることをすること、プライベートを侵害することを忌避する人が多いのではないでしょうか。

スマホの画面ロックを夫には知らせない妻が全て不倫をしている、とは限りません。
しかし不倫をしている妻は、確実に夫にスマホロックを隠しているはずです。

信頼関係と表と裏、その駆け引きこそが、不倫を見破るチャンスかもしれないんです。

不倫妻は、三十路になって開眼する

女性は30代、40代と歳を重ねるごとに、不倫の危険性が増す、という事実をご存知でしょうか。これは女性の本能、特に性欲に強く根差した考え方で、男性では20代を頂点に性欲が減退していくのにたいし、女性は30代を超えたタイミングで性欲が強くなるらしいんです。

今でこそ晩婚化が進みこの事情が全ての夫婦に影響するとは限りませんし、本能に対して理性を強く持つ女性も多いと思います。しかし人間として文化的で知的な人生を歩んでいても、理性の奥底に根強く残るのは本能です。

しかもこういった話題はタブー視され、もちろん婚外恋愛で不貞に至るとなれば法的にも看過されない事態です。
理性の中でずっと我慢をしていた妻の本性が、何かの拍子に爆発してしまう。しかも、自分ではない男性の前で…。
世のすべての妻たちに適用できないとしても、完全には否定できない話だと思われます。

いかがだったでしょうか。
一つでも気になる項目があれば、それは自分の妻に不倫の危険性がある証拠です。
まずは不倫診断をやってみましょう。

浮気チェックをやってみる

妻が不倫をしていた時の対応策

妻がシタ妻(つまり不倫をしていた)だった時、どんなことをすればよいのでしょう?

「どうせ、遊びの診断だから」と無視しますか?
「なんで浮気したんだ!」と妻に詰め寄りますか?

心中はお察ししますが、不倫でないにしろ自分の妻には後ろめたい「何か」があり、また、世の中のシタ妻と似たような特徴を持ってしまっていることには変わり有りません。

では、いざという時に何をするべきか、順を追ってみてみましょう。

シタ妻だと分かった瞬間にするべきこと

妻が不倫をしていたと分かった瞬間、成すべきことがあります。
それは

  • あせったり、取り乱したりしないこと
  • 今まで通りの言動を維持すること

これに限ります。

まだ不倫の確証が無いのならなおのこと、うかつに動くべではありません。

平静を取り戻し、自身の心の準備が出来たらいよいよ「証拠探し」に乗り出しましょう。

関連

証拠探しは以下の記事にも詳細があります。
【不倫の証拠の種類と集め方】言い逃れできない確実な証拠とは

なぜ不倫の証拠が必要なのか?

妻が浮気をしていたシタ妻だった、そしてあなたがサレ夫となった今、しかしそれでもあなたは「妻を許す」とおっしゃるかもしれません。

それは、とても素晴らしいことですし、あなたご自身のご随意に行うべきでしょう。しかし、証拠集めをするべきか否か、という話になると、違います。

サレ夫であるあなたが次にするべきことは「状況を把握すること」。
許すにも追及するにも、疑いが確実でなければ何も行動しようがありません。

  • 本当に妻は不倫をしているのか。
  • 相手は誰で、どのくらいのペースであっているのか。
  • 具体的にどんな行為にまで及んでいるのか。

これらの状況把握を行いましょう。
そう、そしてこれらが「不倫の証拠」となり得る訳です。

思い通りの結末を迎えるには、証拠が必要

不倫から再構築を目指した人の失敗例を紹介!関係修復できる方法はあるのか

こんにちは。mitsukiです。
妻の不倫が発覚した後、離婚を選ばずに再構築を選んだ場合もあれば、妻の不倫で一度離婚したものの、子どものために再構築を選んで元のサヤに収まるという場合もあるようです。

しかし、一度自分や家庭を裏切って他の男性と不倫した妻と、無事に再構築することができるのでしょうか?
今回は不倫の末に再構築を選んだ結果、より夫婦関係がまずくなったり、子供に影響が及んでしまった例をご紹介します。

もう戻れない?!不倫発覚後に再構築した失敗例

全て不倫をする前に戻したくて再構築を選んでも、実際にはさまざまなトラブルがあるようです。

不倫からの再構築後、妻がセックスを拒否します。

去年の春、妻の浮気が発覚しました。
1度は離婚を前提に話をしましたが、妻が別れたくないからもう一度チャンスがほしい、という言葉がきかれ
自分としても、妻と離れたくない。もっと一緒にいたいという気持ちが離婚したいという気持ちより勝り、もう1度2人で頑張ろうと再構築を決意しました。
再構築後の妻は男はおろか友達と遊ぶ機会を減らし、家事も積極的にやってもらっています(共働きです)
将来、子供が出来た時に困らないようにと車を買い換えたりして少しずつ妻との未来が見えるようになってきました。
ただ、唯一気がかりなのが妻がsexもキスも拒否をするところです。また、結婚指輪もつけてくれません。
先日、その件で話し合うと「指輪をつけたり、求められるがままsexをすることで、自分がやったことがなかった事になりそうで嫌だから」と言われました。自分は浮気をなかった事にされるのは確かに嫌だけど、sexやキスは夫婦として大事な事なのでは?と返すと「夫婦の義務を果たしてなくてごめんなさい。でも、どうしても自分の中で整理ができない」と言われました。
離婚問題になる前に、あれだけ欲しいといっていた子供についても今は全く口にしません。
自分はどう対応すればいいのでしょうか?

ちなみに、現在も浮気をしているのは可能性としては0です。

【補足】
たくさんの回答ありがとうございます。
今朝、たまたま2人の休みがあったので妻と話をしました。
今回の件で、自分は離婚調停を妻に内緒で申し立てをしていたのですが、離婚の準備をしつつも妻とのsexはしておりました。妻としては「普通に仲良く過ごし、sexまでしていたのに裏で離婚の準備をされていたと思うと、今回もいつまた離婚を切り出されるか不安になってしまう。貴方だからダメではなく、性欲すらも沸かないしほかの異性と関係をもちたいとも思えない。被害者ヅラして申し訳ないけど今のままでは辛い、再構築とは何なのかもう一度考えさせてほしい」という事でした。そもそも妻が浮気に走ったのは、自分が元カノと食事を何回も行っており、不安になってしまった事がきっかけでした。(肉体関係はなかったので、大丈夫だろうと思っていたのですが)
妻は浮気相手とは1度きりの関係で、それっきり切れています。また、離婚を切り出した時から不眠、食欲不振が目立ち始めており 自分に内緒で心療内科へ行き、薬をもらっているようです(診察券がありました)
内緒で離婚調停を申し立てないで、最初からきちんと話し合えばよかったと後悔しています。

引用元:ID非公開さん -YAHOO!知恵袋-

失敗ポイント:寂しさの不倫に気づかず再構築失敗

再構築をしてからというわけではなく、以前から夫婦間の意思の疎通が足りていなかったことが、不倫をした大きな原因だったように感じます。
さらに不倫をした妻は連絡や相談がないまま離婚の準備をされていたことに大きく傷ついています。
もっと早くに話し合っていれば不倫にまで繋がらず、再構築なんてしなくても良かったかも知れません。

それと再構築が失敗した問題はもう一つあります。
不倫された側の夫が元カノと食事に行っていたということ。

食事以外の目的がないとしても、元カノと何度も食事に行くことはさすがに解せません。
特に何の説明もないままならば、「もしかして不倫してるのかな?」と猜疑心が湧き再構築がうまくいかないのにも納得がいきます。

そんな不倫におびえている状態で再構築をするのはとても不安ですよね。
不倫までの関係になってしまった妻の方が悪いのですが、この場合不倫をするきっかけを作ったのは夫のほう。
自分が悪いから夫にはなにも言えず、再構築とはなにか分からなくなっているようです。

人によっては夫と元カノの関係を「裏切りもしくは不倫」だと捉え、許せないまま別居や離婚に至ってしまうケースがあります。
しかしこの夫婦はお互いに話し合うのが苦手なようで、再構築したいけどお互いの心理が分からず戸惑っているようです。
ここは不倫をされた側もきちんと非を認めて互いにフォローしながら再構築をすべきところ。

現在不倫妻が心療内科に通われてうまく再構築ができないでいるということは、夫が不倫してるのかも・・・と不安に思っていた気持ちと、内緒で離婚の準備をされていたことが大きなダメージとして影響していたのでしょう。

こちらの不倫妻の場合は「連絡・相談不足」が不安の原因となっており、それが再構築の邪魔をしています。
それをしっかりと妻がどうして不倫してしまったのかを理解して再構築を目指す必要がありますね。

妻との再構築中に娘のノートに書かれていたものは・・・

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 11:57:11.87 .net
嫁というか子供の話になるんだけど、ここでいいのかな?もし該当スレがあったら誘導してもらえると助かります…。

半年ほど前に嫁浮気発覚。けじめとして離婚した。子供達(小6男と小4女)の事や色々含めて考えた結果、再構築の道へ。

子供達には悟られないように、今まで通り同じ家で生活してる。変わったことは、家計は私が預かって、食費を5万渡してることぐらい。
それ以降、嫁は反省してるように見えるけど、本当のところはわからない。

で本題。
今日の朝、娘の部屋が空いてたので閉めておこうと思ったら、扉の横の机にちっちゃいノートが置いてあった。私が昔持ってたノートに似てたので、あれ?なんでこんなところに?と思い中身を見たら

1 お母さんが一生懸命働いたお金が全部お父さんのものになる。お母さんかわいそう。(家計を預かるようになっただけ。ちなみに慰謝料は請求していない。今後は請求するかも)

2 お父さんのばあちゃんのせいで、お母さんのばあちゃんがうちに遊びに来れなくなってしまった。お父さんのばあちゃんが嫌いだ。(一言も来るなとは言ってない。勝手に来なくなっただけだ)

3 今の小学校は友達も先生も大好きだし、好きな子もいる。変わりたくないけど、お母さんがこの家出で行くなら一緒について行こうかな…。

という内容でした。

私と私の母親が悪者になってるのと、別居したら嫁について行こうかななんて言ってるのは本当にショック。
これが小4女でなくて、中3女くらいだったら浮気の事も話す事が出来るのに。

そこで皆さんに相談なのですが、この娘をうまいことこちら側につけるにはどのような作戦がいいのでしょうか?

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:24:42.17 .net
浮気の事話せばいいだろ

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:25:38.28 .net
真実を話すしかないんじゃないの

それでも向こう側に付いたらショックだろうけどね
俺の姉がそうだったからw

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:27:30.11 .net
>>339
うちの娘は小3だ。
まず2と3については、はっきり言って仕方ない。もう多感な時期に入ってるだろうし誤解だと解くのは俺は違うと思う。

問題は1だ。
うちの家庭の場合、まずお金の流れを子供は知らない。
お前もそうなら、嫁が話してるってこった。反省なんてしてないよ。娘盾にする気だろその嫁。

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:37:05.91 .net
>>339
嫁が娘にお前やお前の親の事を悪く言ってるのは間違い無いな

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:40:36.77 .net
もう刷り込まれてるだろうから手遅れのような気がするな・・・
お父さんの言う事は信じちゃ駄目だよとか言われてるかもよ

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:40:40.58 .net
俺も丁度そのくらいの娘がいるけど、難しい年頃だよね。
まず自分が最終的にどうしたいか考えればいいんじゃない?
このまま再構築するのか、子供が大きくなったら別々の道を進むつもりなのか

そして味方に付けるっていうけど、どうしても子供といる時間は元嫁の方が長いよね?
それでもって思うなら、限られた時間で元嫁以上に愛情を注ぐしかないんじゃないかな

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:41:23.31 .net
>>343
これだな

いつかわかってもらえる日が来る
だから、腐らず真面目に子供達の事考えてやってくれ

ただし、母親を悪者にしてはいけない
母親は未熟な人、可哀想な人というスタンスで扱わないと、子供達が腐るぞ

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:44:36.34 .net
>>343
そういうことだろう、一番身近に居る人間(もちろん母親)に文句吹き込まれてるんだ。
このままじゃ負けるな

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 12:58:06.84 .net
洗脳されてるな、可哀そうに

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 13:29:54.32 .net
嫁から娘に本当の事を言わせろよ
で、嫁に出て行って貰え
反省どころか逆ギレしてるじゃん
関係ない子供巻き添えにして

本当の事話してそれでも母親について行くなら親権渡せばいい
もう再構築は無理だよ
慰謝料貰って嫁を追い出せ

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 13:52:04.01 .net
子供は家計の事なんて知らないんだから嫁が吹き込んでるのは確定でしょ
義母の悪口まで吹き込んでるし再構築しようとしたのが失敗だったね

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 14:22:01.04 .net
手帳は写メ撮っておいた方が良いと思う

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 14:42:29.82 .net
>>350 これしかねーよな。
ずるずる今のままいったら報告者のみ悪者になる。
しかし汚嫁もこすっからいね、嘘を娘に知らないとこで吹き込んで抱き込もうなんざ
反省もクソも感じられんよ。
再構築は絶対無理、むしろすべてを明るみにして嫁を叩きだしたほうがいいぞ。
354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 14:49:03.64 .net
間男からは慰謝料取ったのかな?
離婚しただけなんだとしたらまだ関係続いてそう
離婚した以上今は何してようといいわけだし

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 17:21:57.81 .net
 >>339です。
みなさんありがとうございました。
今後の子供達の影響を考え、元嫁との再構築を選びましたが、元嫁がいること自体が悪影響を及ぼしてるならもう出て行ってもらうしかないですよね。

子供達にこんな思いをさせず天真爛漫とまではいかなくても、ほのぼのと育って欲しかったな。

色々な意見を聞けてよかったです。
本当にありがとうございました。

引用元:嫁の浮気相談スレ PART33-2ちゃんねる-

失敗ポイント:娘への配慮不足のまま再構築に進んだ

こちらは妻の不倫発覚後に一度離婚して、子供のために再構築したケース。
しかし一度離れて暮らしたからなのか、不倫妻側が何やら吹き込んだのか、小学4年生の娘は不倫をされた夫とそのご両親のことを目の敵のようにして見ており、再構築どころではありません。
それで結局、再構築を解消しようと考えているようです。

多感な時期だからこそ、周りの説明だけで「父親」という存在そのものを警戒しているように感じます。
さらに不倫妻側が水面下で何か吹き込んでいるのなら、娘の誤解を解くまでは同居していても家庭内不和によって再構築が難しくなります。

娘が「不倫」や「浮気」という言葉に対して話のわかる年齢になるまでは、一旦再構築をやめて離れて暮らすことを視野に入れたほうがいいのかもしれません。

このように既に子供さんがいる場合は、不倫が発覚後離婚してから再構築する場合にも、子供の年齢や環境などを考え、母親の不倫によって心にどんな影響が及ぶのかなどを再構築する前に事前に考えておく必要があります。
さらに不倫問題だけでなく双方のご両親や親族まで関わってきますから、もはや衝動的に再構築やあれこれを決めるべきではないということですね。

ただ一つ気になるのが、再構築をきっかけにいろいろと吹き込まれているせいか、不倫した母親になついてしまっていることです。
子供は理由(ここでは「不倫」)を不確かにしたまま再構築をやめて母親と離れてしまうと精神的負荷を抱えてしまいます。
特にお父さんに反発していてお母さんについていこうかな…と記している分、ちゃんと明確な理由を話したほうが良いでしょう。

離婚する場合はちゃんと妻が不倫したことを子供に納得してもらわないと、再構築の問題だけでなく新たにトラブルを抱えそうな予感しかしません。
夫婦間のみならず、きちんと子供にも不倫や再構築の間の出来事を理解するまで丁寧に説明しましょう。

再構築後は仮面夫婦を演じるのも手段の一つ

不倫の終結の手段として離婚をせずに再構築を選んでも、結局夫婦間では妻からの裏切りや、不倫男の存在がチラついてモヤモヤしたりなど、なかなか気持ちが晴れないままのようです。
そこを「不倫を何もなかったかのようにしよう」とか、「昔のように楽しかった頃に戻ろう」と無理な再構築をするから、家庭内が余計にギクシャクしがちになります。

理想的な再構築のあり方に囚われすぎると、不自然な空気が漂って再構築できなくなる状況に陥りやすくなるどころか、不倫が再発する恐れもあるんです。

不倫問題から無理なく再構築の形を崩さずに過ごすなら、潔く仮面夫婦という形を取るのも手段のひとつになると思います。

仮面夫婦とは周囲には仲睦まじい夫婦のように振る舞いながら、家庭内では目も合わせず会話もろくにしないような夫婦のことをいいます。
夫婦の不仲や、不倫からの再構築などが原因で夫婦関係が冷え切っており、冷たい表情の上にまるで笑顔の仮面を被っているような状態から、仮面夫婦と呼ばれています。

子供がいる時は仮面夫婦NG!!潔く離婚しよう

世間体からの印象を守るために不倫による離婚をしないのであれば仮面夫婦で再構築していくのも良いでしょう。
しかし、子供がいる場合はそのような再構築方法はおすすめできません。

よく子供の為を思って仮面夫婦を装ってまでも再構築をする人がいます。
しかし家庭内では目も合わせずろくに話もしない両親を見てると、子供はとても不安な気持ちになるんです。
それに子供は説明がないと不倫が原因で両親がギクシャクしているのを知らないので、自分のせいなんじゃないかと思い精神的に大きな負担を抱えてしまいます。
このように、夫婦間の再構築のせいで子供には思ってもいないほどの精神的ストレスがかかることもあるんです。

これによって自身をなくし、引きこもりなどになったり強迫障害など精神障害を抱えることもあるので、子供がいる時の不倫からの再構築は仮面夫婦にならないようによく考えてから決めなければなりません。

不倫から再構築を経て仮面夫婦を演じている人々

では実際に不倫問題からの再構築で仮面夫婦を選んで過ごしている人たちはどんな日々を送り、どのような心境で過ごしているのでしょう?
家庭内で何かしらキッカケがあり、不倫による離婚寸前からの再構築などを経て現在仮面夫婦として過ごしている人たちの生の声をご紹介します。

不倫はしてないけど・・・離婚寸前から幸せを目指して仮面夫婦状態

夫婦仲が離婚寸前から幸せ夫婦になった方へ
でぶりん
2007年6月24日 1:21

夫婦仲が良いトピ、離婚寸前トピや、仮面夫婦トピは見かけましたが、こういうトピは見かけたことがないので、トピたててみました。私の夫婦仲は今あまりよくなく、どちらかといえば仮面夫婦に近いです。

子供が寝た後は夫婦それぞれ好きなことをしたり、けんかは些細なことでよくしてしまい、それでも夫は話し合いが嫌いなのですぐに寝てしまいます。趣味もまったく違うし、なんだか最近これで私の人生良かったのか不安になってきます。

それでも頑張ってまた幸せ夫婦になりたいので皆さんの意見を聞かせていただきたいです。

ポイント:子供ができると夫婦関係に溝ができやすい

でぶりんさんは不倫はしていないものの、子供が生まれてから夫との仲が良くない状態に。
きっと外面は夫婦として保っていても、些細なことで喧嘩したり、話し合うことがない日々だと、何のために結婚したのかと寂しい気持ちになります。
それが仮面夫婦のつらい実情です。

これから夫婦仲を良くしようと希望を持ってはいらっしゃいますので、どちらかが不倫の道に走ったりしないように気をつけなければいけませんね。
また子供がいるのでこのまま仮面夫婦を続けるのはとても危険かも知れません。

再構築を望んで歩み寄ってはいますが・・・

私も頑張っていますが・・・
ぴーぷーさん
2007年6月25日 12:41

私も夫婦関係を「あの幸せな頃」に戻したいと、思っています。
あることから、妻との信頼関係が破綻し、離婚寸前まで行きました。
今も、子供や経済的な理由から離婚こそ、しては居ませんが、妻からは
三くだり半状態です。
でも、私も自分を改め、家庭にもっと入り込み、従来見向きもしなかった、家事・育児に積極参加して、妻の負担を少しでも減らそうと努力しています。
全ては妻に許しを請う為。あの、幸せだった頃に戻る為です。
妻は元に戻るのは無理、と言います。それでもあきらめきれず、今日も
妻のために精一杯尽くすだけ。結局、無駄に終わるかもしれませんが、
それでもいいと思っています。
死ぬまでに、あの頃に戻れればと思っています。

ポイント:再構築へ向けて精一杯尽くすだけ

ぴーぷーさんは以前、あること(不倫ではないかもしれませんが)で奥様を失望させて離婚寸前にまでなったことがあるようです。
元の楽しかった頃に戻るために家事・育児を積極的にしたりしながら、夫婦関係の再構築を望んでいます。

妻からは「元に戻るのは無理」と言われているようですが、厚い氷を溶かすように日々精一杯尽くして再構築していくしかありません。

もしこれが不倫が原因だった場合、不倫された側からすると信用なんてそう簡単には戻りませんよね。
積極的に夫婦関係の再構築をされても、不倫をされた側からしたらそういうことを望んでいるのでは無いと思います。

不倫する前に手伝っていなかったことをすることで罪滅ぼしになる、うまく再構築できると思っているようですがとんだお門違いですね。
そういうことでは信用を取り戻すことなんて出来ないのに、不倫をした方は献身的に振る舞うことで満足し、不倫の罪滅ぼしになると思う人も多いようです。
これでは再構築をしようと思っても、不倫をした側のただの満足なので再構築がうまくいくはずがありません。

もし再構築のあり方に対してこのように勘違いしているのであれば、不倫をされたあなたもしっかりと不倫をした相手に求めていることを言う必要があります。
そうでないと単なるイタチごっこで終わることだってあるんです。

元に戻ることはないので、現状を克服した再構築を

戻るという発想
再構築中
2007年6月25日 20:17

ぴーぷーさんの「幸せだったあの頃に戻りたい」
私の夫も同じことを言います。

元に?戻る??
それは無理です。
自分で信頼を失う事をしておいてよく言えたものだ、と呆れると共に
夫の「元に戻れる」という発想は男性ならでは(貴方の)の都合の良いものであり
女性には(少なくとも私には)「元に戻る気などさらさら無い」のです。

ここでヤケにならないで下さい。

あるのはこの状況を超えて再構築される関係です。
つまり新しい、良い方に変化していこうという自分たちの意思です。
奥様が求めているのもこういう発想だと思います。

それが理解出来て初めて、貴方の行動に方向性や確信が感じられる様になるのではないでしょうか。
考えや思想は滲み出ます、少なくとも私は感じます。
元々は「この人と幸せになりたい」と結婚した二人です。
どうか、どうかお幸せにと
お祈り申し上げます。

トピずれ、失礼しました。

ポイント:再構築では「元に戻る」という都合のいい考えを改めること

これは再構築中さんからぴーぷーさんに宛てた返信です。

再構築中さんはぴーぷーさんの妻と似た経験をお持ちのようで、核心を突いたコメントを送っています。
再構築において「元の幸せな日々に戻れる」というのは都合のいい考えであって、なおかつ失望させた側が言うべきではない、ということ。

しかしその後には、「現状を超えて再構築することを望んでいる」という本心も綴っています。
元々は「一緒に幸せになりたい」と思って夫婦になっているのだから、再構築できる可能性はあるんですよ、と助言しています。

ただ、もし不倫が原因であれば、嫌悪感を感じてどうしても再構築が出来ないということもあります。
この場合、子供や経済的な事情からの再構築なので、本当に妻や子供のことを考えるならきちんと話し合ってお互いにどうしたいか最善の答えを出した上で再構築をしましょう。
どうしても不倫が許せないけど離婚が出来ないし再構築をしなければならないという場合は、一旦別居という判断もあります。

夫の不倫発覚から仮面夫婦・・・再構築の打開策は?

私の場合は・・・
みっく
2007年6月25日 23:25

私もトピ主さんと同じ状況です。

結婚4年。2人の子宝にも恵まれ、まわりからは幸せね~なんて言われていますが・・・。

主人の浮気発覚以来、ずっと仮面夫婦です。

子供がいなければ会話ナシ。
夜型の夫ですが、私が起きていると9時でも10時でもさっさと寝てしまう。
話し合いも大嫌い。
何か話しても、聞いてるのか分からない返事。
離婚の話も何回も出ています。
(経済的理由でしません)
夫婦関係も全くなし。
触れることすらしていません。

どうしてこんなに避けられているんだろう。
私なりに努力はしてきましたが、最近はもう諦めて、放っておいてます。
ぴーぷーさんのようなご主人(ですよね?)を持つ奥様が、本当に羨ましいです。
原因は分かりませんが、早く奥様があなたの努力に気づかれるといいですね。

そして、私も何か打開策が知りたいです。
こんな状況でもう2年。
毎日、家にいるのが辛いです。

夫婦仲が長続きするコツはなんでしょうか。

夫婦仲が離婚寸前から幸せ夫婦になった方へ-発言小町-

ポイント:夫の不倫発覚後再構築での仮面夫婦歴2年

みっくさんは2年前に夫の不倫が発覚するも経済的事情で離婚していません。
それからずっと2年間、再構築がうまくいかず仮面夫婦状態が続いているのだそうです。

みっくさんは不倫をされた妻ですが、不倫をした夫と夫婦関係を再構築したいと望んでいるようです。
しかし肝心の不倫夫は再構築なんてそっちのけでそっけない様子。
再構築がうまくいく打開策はないかと悩まれていますが、毎日家に帰ってきているのであれば今のところ不倫はしておらず、わずかでも再構築の可能性はあるのではないでしょうか。

ただ再構築に協力的でない夫の態度は気になりますね。
もし帰りが遅かったり、出張が多くなった場合はまた不倫をしている可能性が高いため注意しましょう。

再構築を成功させるには

もうすでに再構築をしている最中の方は、不倫が発覚した時のダメージや気持ちのわだかまりが抜け切れていないので、不倫後再構築をしようとしてもお互いにコミュニケーションを取りづらい状態を経験した方も多いのではないでしょうか。

もちろん、慰謝料請求で不倫をきっぱりと許して再構築にお互いが積極的に取り組めるのであればいいでしょう。

ただ、不倫妻に失望しているならすぐに再構築するのは難しく、再び同じ屋根の下で暮らすとなると、会話どころか目も合わせられないのは無理もありません。
特に不倫に対する嫌悪感などはなかなか抜けにくいそうで、不倫している妻がフラッシュバックするなど再構築中に精神的に苦しめられることも多くあります。

対して適度な距離感を作って再構築している仮面夫婦の世帯の共通点としては不倫されても「夫婦関係を再構築したい」という気持ちが双方にあることが伝わります。
たとえ不倫や不倫がバレて離婚寸前だったとしても、再構築という形を取ったこと自体が望みのあることです。

不倫の過去によって再構築中に心が折れそうになることもあるかもしれませんが、時間をかけて再構築していくことも一つの手でしょう。

とにかく不倫妻の顔も見るのもストレスであるのなら、再構築は別居からスタートという判断も時には必要です。
特に子供がいる場合は、再構築して仮面夫婦になると双方のギスギスとしている空気は伝わってきます。
まだ不倫が理解できない子供ならなおさら、夫婦間の不倫問題に巻き込むのはあまりにも可哀想です。
子供のための再構築が逆に子供のストレスになることもあるんです。

不倫からの再構築するにあたっては、本当にその選択でいいのかをしっかりと双方で話し合う事が必要です。

妻の不倫による子どもの精神的な影響とは。子どもの心のケアの仕方

こんにちは、京介です。

妻の不倫は自分だけでなく、子どもにまで多くのストレスを抱える事になります。
自分の精神的ケアはもちろん、子どものこころのケアにも目を向かなければなりません。

といっても、自分が子どもにとってはコレが良いだろう!と思ってやる事がただの1人よがりで、実際には子どもに多くのストレスを与える場合があります。
今回はそんな両親が不倫をした時の子どもの心に寄り添って、どうケアをしていくのかを考えていきましょう。

不倫が与える子どもへの影響

不倫による子どもへの影響は計り知れません。
特にまだ幼かったり多感な時期となると後々まで引きずってしまうトラウマになる事もあります。

子どもに不倫現場を見られたなど直接的なものでなくとも、徐々に家庭が崩壊していく環境両親の仲が突然悪くなってしまうなどのちょっとした変化でも影響大きいとされているんです。

  • 非行に走る
  • 精神的障害が生じる
  • ひきこもり・不登校
  • 異性に対する不信感・恐怖感を抱く
  • 親の真似をする
  • 親を尊敬しなくなる
  • いじめられやすくなる

さらにその影響を受ける事で、引きこもりや不登校、精神的障害やいじめなどに合いやすくもなります。

子どもの本音

私はまだ高1です。

お父さんが中3の時に単身赴任になってから、お母さんが家を一週間ほどあけて旅行にいく日々が続き、今までこんな事無かったのにおかしいなと感じていました。
だからお母さんが帰ってきてお風呂に入っている時に旅行鞄の中を漁ってしまったんです。
そしたら中からスカートの短すぎるメイド服や穴の空いている下着、コンドームなどがありました。放心状態でそれらの写真を撮っておきました。もしかしたらお父さんと?とか思いましたが連絡した所こっちには来てないと言われました。
私は親から物事の善悪をきっちり選ぶよう育てられてきたので裏切られたと、絶望感が凄かったです。
それに私は反抗期も無く両親が大好きで、親同士も理想的に仲が良く、裕福で何の不自由も無く幸せでした。
だから許せなかったんです。悲しみで狼狽えるだけなんて嫌で、復讐したいと思いました。
お父さんを傷つけるのは嫌だったけど電話でその事を暴露しました。
そしたらお父さんは泣きながら私に何度もごめんねと謝ってきましたが、私はもう涙は出なくて淡々と落ち着いた心境でした。お父さんは優しすぎるんです、だから私が代わりに復讐してやらないとと思っていました。
それからお母さんが出掛けるという日はお父さんに体調不良と嘘ついて学校を休み、尾行して、毎回三十代位のゴミとデートしている所を突き止めたので写真を山ほど撮りました。
勿論ホテルにも入っていった所もみて、もう、殺してやろうかと思いました。一見真面目そうなイケメンですが笑顔とか振る舞いが下品な男でした。
お母さんの肩に手が伸びるたび、相手の男の家庭があったら滅茶苦茶にして世界中で一番苦しませたいという感情が苦しくて辛くて、自分でもどうすればいいのかと毎日泣きました。
それからは私はどうすれば一番苦しむのか考えました。
まず駄々こねるお父さんを離婚してと言いくるめ単身赴任から帰ってきた時に、ソファでいつものように本読んでるお母さんの前に立たせました。そしたらお父さんは泣き出して話せなくなってしまっていたので(この時お母さんはどうしたの!?と心配していました)私から散々罵倒して離婚届をあげた後、家から追い出してしまいました。
その時のお母さんの顔が忘れられないです。
証拠もその時全部見せてこの男は誰と聞いても号泣して名前しか言わなかったので後日探偵を雇ってそいつの情報を全部調べてもらいました。
そしたらその男は他にも不倫している人が3人ほどいる事を知り、本当に殺したくなりました。
それで優しすぎるお父さんをまたしても言いくるめて復讐するように促しました。
ネットでどうすれば最大限の復讐ができるか漁り、この掲示板を知りました。
それからは弁護士にこの掲示板にも載っている最大級の復讐をしてほしいと頼んでうまくいったんだと思います。相手の男は勤めていた大企業も解雇、家庭があったので証拠の写真と手紙を送りつけて離婚に、周りの交流関係のある人、親戚達の住所にも全部送りつけました。
最後までお父さんとお母さんはその報復はやりすぎだ、といっていたのですが。
恐らく一瞬で全てを失い、家族も消え、お金もなく絶望してると思いますが自殺するまで追い続けてやろうと思っています。
こんな事がありましたが…お父さんはお母さんが好きという事を確認しました。私もです。
おかしいでしょうか?やっぱりどうしても嫌いになれないんです。理不尽ですよね。
今、お母さんは単身赴任先でお父さんに謝りながらつくして二人で暮らしてます。
その間私は他県で一人ぼっちですが、それは大丈夫です。何よりもお父さんがお母さんにべた惚れなので、完璧に元通りとはなれませんが死ぬまで仲良く暮らしてほしいです。

今回、質問したのは私は異常者なんじゃないかと思ったからです。
世間一般的に中学生~高校生の歳でここまで綿密な復讐を考えて、実行して、今までこんな風に人を恨んだ事も無かったのに自分が怖くてたまらないです…。
本当に殺人衝動に襲われて精神病院に行こうと思いました。
今回の件で私は多分、根本が変わってしまいました

私みたいなケースはありますか?そして、私がしたことは正しかったのでしょうか。
子供から不倫を責められるのはどのくらい辛いんでしょうか
親の不倫を子どもの私が復讐しました-教えて!goo

子どもにとって親の不倫とは精神的にキツいもので、多感な年頃だと衝動的に行動をしてしまったりと勢いでリミッターが外れてしまう事もあります。

この質問者さんは高校一年生ながらに探偵弁護士に依頼し的確な処置をしたのではないでしょうか。
しかし、それを「復讐」として自分は子どもなのにとんでもない思考を持っているんじゃないかと傷つきトラウマとなっています。

また、あれだけ憎かったにも関わらず、いまだに母親のことが好きだと思うのも子どもならではの感情。

質問者さんの両親は父の単身赴任先にいるため1人暮らしをしているそうですが、こういうときこそ子どものそばに両親が居て欲しいものです。

僕は18歳の男です。もう1~2年前になりますが、探し物をしていたときたまたま写真アルバムが隠されているのを見つけてしまいました。中を見ると母と、母のテニス仲間の男が写った写真がたくさん収められていました。その写真を見る限り二人が不倫しているのは明確でした。僕は真相を確かめるために母の携帯を見ました。案の定そこにはいわゆるラブメールの類が沢山あり、僕は悲しくて泣きました。ですが母を問い詰める事も、家庭が壊れる事を思うとどうしてもできませんでした。
その頃から僕は母に対して嫌悪感を抱くようになりました。表向きには仲良くしていますが、母が何か僕にしてくれたとしても偽善にしか思えないし、何か怒られた時も自分の事棚にあげて何言ってるんだと内心思って素直に聞き入れる気になれません。僕は不倫というものが絶対に許せません。だったら離婚すればいいと思うし子供を裏切っておいて母親面しないで欲しい。気持ち悪い。常にこんな風に考えてしまいます。これ以上母を嫌いになりたくないです。離婚なら離婚で僕は良いです。とにかくもう見てみぬふりをしているのだけはいやです。
この不倫を知っているのは家族で僕だけです。息子として僕はどうするべきなんでしょうか?長文乱文失礼しました。
母の不倫を知ってしまった-教えて!goo

とにかく不倫に対する子どもへのショックは幼い子どもだけとは限らないということが分かるのではないでしょうか。
やはりこちらの質問者さんも、嫌悪感はあるものの母親をこれ以上嫌いたくないと気を病んでいますね。

特に父親が不倫に気付いていない場合は、自分が母親の不倫を告げたところで家庭崩壊をしてしまう可能性におびえてしまいます。
悪いのは明らかに母親なのですが、自分がきっかけを作ってしまうことで少なからず自分のせいだと思ってしまうんです。

はじめまして。現在高校生の女です。
突然ですが、今年母の不倫が発覚しました。
しかも、お相手も家庭持ちという、いわゆるW不倫というものでした。
事実を知る前から、薄々気づいていたのですが、
いざ事実を知ったとき、我が母親ながら呆れました。
また、二人に対し大人げないな、とすごく憤りを感じます。
母親、またそのお相手も二人が結ばれるために互いに家庭内で暴れました。
けれども、当然成功するはずもありませんでした。
我が家はとりあえずことが落ち着くまでは別居という形をとり続けています。

前置きが長くなってしまいすみません。
今回お聞きしたかったことは、
(1)お相手の奥さんに訴訟を起こされるかもしれません。
その方は弁護士事務所に勤務のご経験もある方だそうです。1憶請求すると一度父に連絡が来ました。
こうなったら具体的にどのような金銭危機状態に陥ってしまうのでしょうか。ちなみに私の家庭は本当に標準的な一般家庭よりも収入は若干下回ります。

(2)私の父のケアについてです。
事が起こって以来、すごく精神的にも体力的にも弱っているようです。
なにかできることがあれば、教えていただきたいです。

長くなりましたが、最後に、(1)に関連することで私の大学進学についてです。
現在、ある有名私立大学の経済系を第一志望としています。
もちろん私立だと学費が気になるところです。
奨学金と特待生をとるつもりで猛勉強しているのですが、この状況を読んで可能か意見できましたら
少しでもいいので聞かせていただきたいです。
不倫について-教えて!goo

不倫は当事者同士の問題で子どもが被るものではありません。
しかし親が子を心配するように子も親を心配します
慰謝料額一億の請求はかなり脅しているとも言える内容ですね。
でもそんなありえない状況でも、「相手方の奥さんは弁護士事務所に勤務経験がある」というだけで真実味が増して不安になってしまいます。

質問者さんのお父さんは憔悴仕切っているということしか書かれていませんが、もし事前に慰謝料請求に対して正しい知識を有していればそれなりの対処が出来ます。
慰謝料について詳しくはこちら

それに対処方法を知っておけば、子どもを安心させて大学受験に専念させる事もできますよね。
親同士の問題といっても子どもは不安になってしまうものです。

子どもは気付いている

ある程度話している事が分かってきている子どもは、理由は分からないもののただならぬ雰囲気を感じ取るとも言われています。
妻の不倫で離婚か修復か」でも特集したように、仮面夫婦を続けることで子どもに逆に悪影響をあたえてしまうのは子どもが大人は思っているよりも敏感ということに気がつけていないから。

離婚するならきちんと子どもが納得するまで話し合わなければならないし、修復するなら完全に夫婦仲を元に戻さなければなりません。
それほど不倫や夫婦関係の修復でも子どもに多大なストレスを与えるのに、不倫が発覚したことで子どもが受けるストレスや不安はその比どころではありません。

また、先程の子どもの本音でもあったように多くの子が親の不倫になんとなく気付いているんです!
目をそらす子もいれば確たる証拠を見つけてしまう子もいます。

そのような時、どのようにしたら子どもの心のケアができるのでしょうか。
また、どうすれば不安感やストレスを減らす事ができるのでしょうか。

子どもには隠し事をしない

子どもだからまだ分からないだろう、子どもに話すのにはあまりにも可哀想、そんな大人の勝手な理由で子どもに話さないのはNG。

子どもにとってはいつもどおりのはずの毎日だったのに、突然夫婦仲がギスギスしているとなんとも言えない不安感がよぎります。

「なんでお父さんとお母さんは仲が悪くなったんだろう、もうしかして自分のせいなのかな?

と自分のせいにして、機嫌が悪い両親の顔色を常に伺うようになってしまうのです。
つまり一番安心できるはずの家が、その瞬間からずっと気を張り詰めて置かなければいけない場所となるんです。
これは幼い子どもだけでなく、多感な時期の子どもでも多くの精神的ダメージを負ってしまいます。

このようにずっと気を使ってストレスの吐口がなくなってしまう子どもは、「自分のせい」と思いこんでしまっているので自分に自信がなくなり引きこもりや不登校などになりやすくなります。

まずは子どものせいではなく、親同士の問題であることを子どもに説明しましょう。

子どもとのコミュニケーションを欠かさない

親同士の問題だからと両親で話し合うだけでは、子どもは不安を拭いきれません。
特に再構築の場合は夫婦の関係をよくしようと妻のことばかり見てしまって、子どもを見落としがちになる人もいます。
夫婦関係修復に努めている間もきちんと子どもとのコミュニケーションを取りましょう。

また、シングルファザーになった時仕事でなかなかコミュニケーションが取れないというのもNG。
子どもの心の変化とは、ただ見ているだけでは分かるわけがありません。
しっかりと会話などでコミュニケーションを取ることではじめて胸の内を明かす事もあります。

いきなり「いつでも相談して」といっても子どもはなかなか心を開きません。
日頃からコミュニケーションをとり、なんでも相談できるような環境を作ってあげる事で子どもの変化にも瞬時に気付く事ができます。

子どもに親権を選ばせない

子どもに親権を選ばせる事は、本人の意思に任せるため自由が聞いていいだろうと思う人も多いかも知れません。
でも子どもからしたらどちらかを選ぶのではなく、両親共に暮らしたいと思っています。

本当はお父さんとお母さんと一緒に暮らしたいのに、どちらかを選ばなければならない。
これは子どもにとってはとても大きい責任を負わされている感覚になるそうです。

自分がそこで親を選んでしまったら、もう3人で暮らしていくことなんて出来ない。
自分が選ぶ事によって、両親は離れ離れになってしまうと思ってしまうそうです。

子どもへの自由な権利は実はとてもストレスが大きいものなんです。

なるべく環境の変化を与えない

不倫によって両親が離婚や別居する際、それに合わせて転校をさせたり新しい住居で暮らすことはそれだけでストレスとなりえます。

また、それにより生活水準が変わってしまうことも大きなストレスになります。

  • 今まで買えたものが買えなくなった
  • 皆と同じ物を買ってもらえない
  • イベントやお祝いごとのプレゼントがもらえない

些細なことかも知れませんが、子どもにとってはショックが大きいでしょう。
特に皆と同じものを買ってもらえないというのは、それで友達同士に壁が出来てしまったり酷い時はいじめの原因にもなります。

子どもにかかる費用のめやす

保育園の3年間の総額

  • 公立…66万2,340円
  • 私立…161万918円

小学校6年間の総額

  • 公立…182万1,397円
  • 私立…881万687円

中学校3年間の総額

  • 公立…137万9,518円
  • 私立…383万9,621円

高校全日制3年間の総額

  • 公立…117万5,267円
  • 私立…275万5,243円

また、このような学費だけでなくこれに加えて保険・生活費など、生活に関わる費用も加算されてきます。

もし親権を獲得するのなら、それにより生活水準が下がり子どもにストレスを与えてしまわないのかを一度考えてみてください。
ただシングルファザーの補償制度などもありますので、詳しくはシングルファザーの実態を御覧ください。

子どもへの接し方は相談しよう

 

既に不倫問題が解決している場合、子育てについて相談したいという方は専門のカウンセリングを受けることをおすすめします。

自分の子どもだから大丈夫、という慢心が子どもの心の傷に気が付けない一因でもあります。
特に親の不倫、離婚などは大きな節目であり、子どもを含めて今後の相談をしていかなければなりません。
そんな時、ちゃんと子どもへ接する事ができますか?
自分のことで精一杯になっていませんか?

まずはどのように接していけば良いのか一度自治体の子育てに関するカウンセリングを受けてみてください。
一度相談しておけば、もしもの時誰かに頼らなければならない時にも頼りやすくなりますよ。

子供の親権は取るべき?シングルファザーの実態と保証制度

こんにちは、京介です。

妻の不倫による離婚の場合、なんとしてでも親権を取りたいと思う夫はかなり多いそうです。
子供が居てもそれなりの収入があるし、子供を育てることは出来るだろうと考えていませんか?
私も子供の親権を取った時は経済的な余裕もあってか絶対に子供は妻に渡さないとその思いだけで親権獲得を目指しました。

しかし、実際のところシングルファザーになれば簡単には済ませられない事もあります。
まずは親権を取る以前にシングルファザーの実態を確認してみましょう。

父子家庭が大変な理由

第一にシングルマザーに比べてシングルファザーは会社などでの理解が十分に得られていません。
もし育児や家事のサポートがない場合は残業も出来ませんし、子供が病気になれば早退・欠勤などをせざるを得ません。

このような理由から、今の仕事を続けられなくなってしまったなどということもあるようです。
具体的にどのような悩みがあるのか、一度確認してみてください。

幼少の子供がいる場合

結婚していた時とは違い、自分が仕事に行っている時は誰かが子供の面倒を見なければなりません。
保育所に預けていたとしても、保育園のお迎えから帰宅までのお世話をベビーシッターなどに頼む必要があります。

また体調の変化にも対応出来るシッターや病児保育などに登録しておいたほうが良いでしょう。

このように今までかかっていた生活費とは別に子供を預けるための費用が発生します。
もちろん親に子供の世話を頼めるのであれば良いのですが、親元を離れて働いている人には厳しいですよね。

子供が小学生以上の場合

子供が放課後に家で1人になってしまう事が最大の悩みになります。
特に多感な時期は父親のサポートが必要ですし、きちんとしたコミュニケーションを取らないと子供の悩みや苦しみに気付いてあげられなくなります。

また、学校行事などに參加するのが難しくなることも懸念されますね。
このように子供を1人にしておくと寂しさから親の知らない所で夜遊びなどが増えることも多いそうです。

子供の生活を充実させるためにも、サッカーやピアノ・水泳など興味のある習い事をさせることと、毎日疲れていてもしっかりと会話をしてあげることが大切です。

また友人関係やその保護者、学校の先生とも気軽に連絡が取れる関係を築く事も大切ですよ。

父子家庭貧困化問題

子供のことだけではありません。
父子家庭が貧困化している問題もあります。

シングルマザーの貧困に関しては以前から取り上げられていますよね。
しかし比較的裕福とされていたシングルファザーも貧困化していると言われているんです。

子供に合わせた働き方で貧困に

第一は子供に合わせた働き方をすることで生活水準が下がってしまうという人が多くいます。
なぜ子育てを優先してしまうと収入に問題がでてくるのでしょうか。

  • 早出・残業ができない
  • 出張・転勤ができない
  • 労働時間が減る

このように、子供に合わせるだけで思うように働けず、社内評価が下がってしまいリストラアルバイト扱いにされることもあるようです。

会社がシングルファザーへの理解が厚ければ良いのですが、シングルマザーに比べて世間の評価は厳しいものとなっています。

高所得でも返済に追われる

例え高所得であっても、住宅ローンなど終わっていない返済などに追われたり、子供の急な病気などの病院費で貯蓄ができない「隠れ貧困」になることもあるそうです。

とにかく子供がいるということは予想外なことが起こりやすいということを想定していたほうが良いため、たとえ経済的に余裕があったとしても今後きちんと貯蓄できるかを見極めた方が良いでしょう。

シングルファザーの悩みまとめ

  • 育児支援をしてくれる人がいない
  • 保育所・シッターなどの費用が加算する
  • 学校行事に參加出来ない
  • 子供とコミュニケーションを取る時間がない
  • 思うように働けず収入が減った
  • 会社がシングルファザーへの理解がない
  • 貯蓄がなく生活が貧困化

シングルファザーは「助けて」が言い出せない

昨年、東京都江東区で父子家庭の父親が、5歳の息子を殴って死なせてしまった事件がありました。これを聞いたとき、私は「人ごとではない」と感じたのです。

このお父さんは、男手一つで育てているからこそ、育児に手を抜いてはいけないと、気負っていたのではないか。きちんとしなくては、と思い込み過ぎ、子どもの5年後、10年後を考え過ぎて過剰にしつけへと促された結果、オーバーヒートしてしまったのではないか、と思いました。
父子家庭のパパは最後の最後までSOSをださない-NIKKEI STYLE

男手一つで育てているという責任感から、気負いすぎる人もいるようです。
しかしその責任感を子供に押し付けてはいけません。

その責任感からつい子供に手を出したり、殺してしまうという事件が実際にあります。

私の家は父子家庭で、最近よく喧嘩をしてしまいます。
原因は父曰くいつも私です。
恥ずかしながら、私も言われてみればそうかも、、と思ってしまって何も言えません。
ストレス発散なのか、しつけなのか?

幼少期に愛情をあまりもらっていない人は
DVをしやすいと聞いたのですが、
父はそのようだったそうです。

顔やお腹や腕など殴られたり蹴られたりつねられたりします。
これはDVなのでしょうか?

DV(?)されたあとは仲直りしたような感じになって安心して、
しばらくするとまた。。といった感じです。

補足毎回、
口で言ってもわからないから殴るんだ
と、全て自分が正しいような言い方をしてきます。
怒らせるおまえが悪い、など
これってDV?-ヤフー知恵袋

このように実際の暴力だけでなく暴言で子供に対して「いい子」を強要してしまうこともあるんです。
自分はそのような性格ではないから大丈夫、と思っている人は要注意です。

真面目な人、そうでない人関わらず環境は人の性格を変えることもあります。
あなたが必ずしも子供に暴力や暴言を吐かない可能性はないんです。

ではなぜ気負いすぎるまで人を頼らないのでしょうか。

助けて欲しいとは思っていない人が多い

この「助けて欲しい」と思っていない、という言葉には女性と男性の考え方の違いや世間的な様々な問題が見え隠れしているようです。
中でも「男なんだから」自分でできる、と言い聞かせて助けを求めない人が多くいます。

特に収入には困っていない、家庭的な余裕があるけど心に余裕がない場合。
現実的に目に見える部分が余裕だからか、自分が精神的にいっぱいいっぱいになっていることに気づかない場合があります。

自分が頑張って働けば、子供にひもじい思いをさせることはない。
その頑張った成果で生活が維持出来ているからこそ「助け」を求める必要性を感じないんです。

でも実際には心に余裕がなくなっており、気がつけば子供を過度に叱ったりDVやモラハラ等に繋がっていた…なんてこともあります。

もし親権を獲得してシングルファザーを選択するのなら、生活環境が整っているだけでなく、自分の心の余裕も確保出来ているかを定期的に確認したほうが良いでしょう。

お住まいの自治体それぞれに子育てに関する相談窓口が設置されています。
日頃の悩みを相談出来るので、「助けは必要ない」と思っていてもちょっとした悩みでも吐き出してみてください。

シングルファザーのワンオペ育児問題

助けを求めにくいシングルファザーに対してシングルマザーは助けを求めやすいとも言われています。
というのも、女性ならではの「コミュニケーション能力」があるからです。

日本では今でもほとんどが母が子供の面倒を見る、という文化が根強く残っています。
そのようなことから、幼稚園・小学校など学校で「ママ友」を作りやすいんです。
ママ友ができれば、ママ同士の悩みやサポートなどの情報を共有したりできますよね。

でも男親になるとそれは別です。
シングルファザーだと、なかなか周りに育児の悩み相談を出来る人がおらず「ワンオペ育児」になってしまうこともあります。

ワンオペ育児とは

ワンオペ育児の「ワンオペ」はワンオペレーションの事を言います。
ブラック企業で深夜帯や客が少ない時間帯に1人ですべての業務を示す言葉として使われています。
その育児版です。

男性同士だったら相談しやすいかというとそうではありません。
また、仕事の忙しさからなかなか子供の友達やその両親に会う機会がないなど様々な理由から人に頼りづらい状況になるそうです。

そういう点でひとり親家庭での制度を知らないまま過ごしたり、助けを求めにくくなります。
親権を獲得したいと思っているなら、もしワンオペ育児になったとしてもしっかりと頼れる所には頼れるようにどのような制度があるのかを知っておきましょう。

シングルファザーが知っておきたい公的制度

児童手当

子供が中学卒業までの児童を養育している人に対して支給されます。(15歳の誕生日の最初の3月31日まで)
以前までのこども手当とはちがい、所得制限が設けられています。

子供1人対する月間支給額

  • 3 歳未満…1万5,000円
  • 3歳以上小学校卒業前…1万円
  • 中学生…1万円

※予測できる範囲の数字です。状況によって変動する可能性があります。

児童扶養手当

父子手当」とも呼ばれており、子供1人あたりに対して毎月支給されます。
所得により制限があり、収入が多い場合は受け取れません。
児童扶養手当を受ける事によって、交通機関の割引制度なども適用されます。

全額支給の場合の月額

  • 子供1人…4万2,330円
  • 子供2人…4万7,330円
  • 子供3人…5万330円

※支給額に関しては物価水準や法改正により価格が変動する場合があります。

児童育成手当

都道府県によって導入されていない場合もありますが、ひとり親家庭に対して子供1人に月13,500円支給されます。

対象者になりうる状況

  • 父母が離婚している
  • 父または母が死亡または生死不明
  • 父または母に1年以上遺棄されている
  • 父または母が法令により1年以上拘束されている
  • 婚姻によらず出生した
  • 父または母が重度の障害を有する(身体障害者手帳1級・2級、愛の手帳1度-3度)
  • 父または母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童

特別児童扶養手当

精神や身体に障害を有する児童に対して手当を支給することが出来ます。
20歳未満で精神や身体に障害を有する児童を家庭で監護している父母を対象とした制度です。
ただし所得制限があるので全額受け取れるわけではありません。

支給月額

  • 1級…51,450円
  • 2級…34,270円

父子家庭の住宅手当

シングルファザー家庭の世帯主が月額10,000円を超える家賃を支払っている場合に支給されますが、自治体によって条件が異なります。
自治体によっては手当を設けていないところもあります。

ひとり親家庭等医療費助成

病院・薬局・診療等で調剤等を受け取る時に支払う自己負担分を助成するものとなっています。
18歳になった誕生日から最初の3月31日までの子供を監護・養育している親または子供に支給されます。
自治体によって細かな設定は違ってきます。

控除一覧

  • 一律控除(社会保険料相当分)…8万円
  • 雑損・医療費小規模企業共済等掛け金・配偶者特別控除…控除相当分
  • 特別障害・特別障害者不要控除…40万円
  • 障害者・勤労学生・障害者扶養控除…27万円
  • 老人扶養控除(本人)…10万円
  • 老人扶養控除(扶養義務者・配偶者)…6万円
  • 寡婦(夫)控除…27万円
  • 特別寡婦控除…35万円
  • 特定扶養親族(本人)…15万円

遺族基礎年金

18歳に達して最初の3月31日までの子供を持つ配偶者に対し、子供の人数に応じて支給されます。
以前までは母子家庭のみでしたが、平成26年からは父子家庭の父にも支給されようになっています。

支給額

  • 子供1人…100万4,600円
  • 子供2人…122万9,100円
  • 子供3人…130万3,900円

※3人目以降は子供1人につき7万4800円増額

生活保護

困窮の程度に応じて必要な保護を行う制度です。
最低限度の生活を保障し、自立をサポートしてくれます。

費用の定め方は最低生活費から収入等を引いた額を保護費として毎月支給。

保護の種類

  • 日常生活に必要な費用
  • アパート等の家賃
  • 義務教育の学用費
  • 医療サービス費用
  • 介護サービス費用
  • 出産費用
  • 就労に必要な技能取得等にかかる費用
  • 葬祭費用

所得税・住民税の減税(寡夫控除)

納税者自身が寡夫である時は一定の金額の所得控除を受ける事が出来ます。
寡婦控除とは若干内容が違うので間違えないようにしましょう。

寡夫控除の対象者

  • 妻と死別していて独身である場合
  • 妻と離婚していて独身である場合
  • 妻の生死が不明な場合
  • 同じ生計の子供の総所得金額が38万円以下である場合
  • 親子の合計所得金額が500万円以下である場合

以上を満たしている場合、寡夫控除として所得税から27万円、住民税から26万円が控除されます。

保育料の免除または減額

自治体ごとに免除や減額制度が違ってきます。
それぞれの自治体に問い合わせて確認してみましょう。

保険料が生活を圧迫することも

シングルファザーになるということは、子どもや生活費だけがかかってくるわけではありません。
意外と忘れがちになるのが子どもの「保険」。

この保険の事を忘れたまま協議離婚をしてしまうと、協議の場でもめる事もあります。
さらに離婚後保険金を持ち逃げされることもあるそうです。
今加入している保険が誰の名義であるのか、本当に必要なのか、今後加入しておくべきかを一度離婚前に見直しておきましょう。

子どもの学資保険は負担になりやすい

子どもの学資保険は普通の貯蓄とは違っており、途中で解約した場合は今までに支払った保険料に比べて返ってくるお金は少なくなります。
契約時に解約返戻金一覧表がついていると思うので、それにより確認出来ます。

解約返戻金が少ないからと言ってムリに払い続ける必要はありません。
本当に生活が苦しいのであれば、途中で解約して解約返戻金を別の保険に当てるなどしたほうが良いでしょう。

ただ、学資保険に加入出来るのは6~7歳までと年齢を定めている保険会社は多くあります。
一度解約したらもう一度加入出来るものでもありませんので解約の際は十分考えてから解約しましょう。

支払いが終わっていない保険が負担に

支払いが終わっていない保険を自分だけで支払っていくのはかなりの負担になります。
もしその保険の満期が長期に渡る場合はその期間毎月数万円払うことになります。

もし保険の見直しをしない場合は、結婚時に加入した無駄な保険をそのまま払い続けているなんてことにもなりかねません。
負担を減らすためにも、一度保険を見直す事が大切です。

保険の見直しは家族保険に強いところで相談しよう

保険の見直しでも、様々なサービスがありますよね。
中には終身保険に特化した相談所なんてところもあります。

もちろん今回の場合は、「家族」に関わる保険がメインになるので家族関連の保険に強い所に相談することをおすすめします。
家族や子どもの保険を今まで多く扱っていたり紹介している分、どんな状況にも対応しやすいというメリットがあります。

おすすめは学資保険などを積極的に取り扱っている「保険相談ならじぶんの保険」という保険専門家FPが無料で保険プランを提案してくれるサービスです。

今の保障内容がどうなっているのか、さらに子どもに関する保険はこのままでもいいのかなど相談することもできます。
また自分にあった内容の保険も紹介してくれるので、より安価で自分に有益な保険を探しやすくなるんですよ。

相談やプランの提案はすべて無料なので一度相談してみてください!

保険相談ならじぶんの保険

親権を取る前にしっかりと準備をしよう

親権獲得をするにはそれ相応の証拠が必要になります。
裁判で親権を争う時は、子供にとって妻は親権を取るに値しないということを裁判官に訴えなければなりません。

親権獲得には夫側のこれまでの監護状況や家庭環境なども影響してくるのですが、その他にも妻の不倫の証拠は必要です。
なぜなら親権獲得においては「子の福祉」を重視されます。
どちらに育てられた方が良いのかを裁判官は見定めるのです。

当然不倫するようなやつには任せられない!と思うかも知れませんが、状況によっては母親に親権が渡ってしまうこともあるのです。
そこで重要なのが妻の不倫の状況。

  • 子供を不倫現場に連れて行った
  • 不倫をするために子供に留守番をさせた
  • 不倫をするために育児を放棄した
  • 子供の進学費用を使い込んだ

このようなことがあると母親に子供を育てる意思がないと判断されます。
アメリカでは子供に留守番させるだけで逮捕される州もあるので、子供を一人で置いておくというのは世界的に見ても許されない行為なんです。

もし今まで家事・育児を任せっきりで親権が取れないかも知れない、という方は不倫の証拠によって大逆転するかもしれません。

このように収入があるから子供は引き取れる、というわけではありません。
今現在収入はあっても、子供に合わせた働き方をすればそううまくいかないこともあります。
親権獲得も大事ですが会社などにシングルファザーになることを事前に相談しておきましょう。

また、ひとり親用の制度は所得によっては控除されなかったり、支給されない場合もあるのですが少しでも頼ると生活水準もぐんと上がります。
同様に保険の見直しをすることでも負担をかなり減らすことも出来るんです。

さらにきちんと子供とのコミュニケーションや近所・学校などでのコミュニケーションを取ることを忘れないようにしましょう。

親権に関する記事

離婚裁判でシタ妻に勝つ方法!!勝つための注意点とは

離婚裁判で勝つためにはどのような方法があるのでしょうか?
また、どのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

相手に慰謝料親権養育費などの要望を提示したとしても、結局は裁判に勝つことを前提にするくらいの覚悟がなければ獲得することができません。
ここでは、裁判で勝つためにどのような方法があるのかご紹介します。

離婚裁判に勝つための基礎知識

まず離婚裁判とは、夫婦の一方が家庭裁判所に対して離婚を求めて訴えを提起して、相手と離婚及び離婚に関連する問題について争うことです。
訴える側を「原告」、訴えられる側を「被告」といいます。

離婚裁判に勝つことで原告もしくは被告の言い分が通ります。
勝つか負けるか以外の方法では、「和解」といって、裁判所を間に挟んだ話し合いで解決する方法もあります。

離婚裁判をする夫婦の割合

離婚裁判をする夫婦は全体の1%ほどで、90%が協議離婚(話し合いでの離婚)で、9%が調停離婚といわれています。
裁判で勝つ方法だけを念頭に置いていると、協議や調停で相手に流されて勝つどころではなくなってしまう恐れがあります。

勝つ方法だけでなく、どれだけ協議で有利に持っていけるかも重要です。

離婚裁判で争う内容を明確に

争うことができるのは、離婚するか否かだけではなく、具体的には離婚に関わる以下の内容も含まれます。

  • 離婚するか否か
  • 慰謝料を支払うのか?支払うとしたらいくらなのか?
  • 財産分与を支払うのか?支払うとしたらいくらなのか?
  • どちらが親権を持つのか?
  • 養育費を支払うのか?支払うとしたらいくらなのか?
  • 親権を持たない側の面会交流について

養育費・財産分与に関しては審判が行われる場合が多くあります。
審判に勝つ方法としては調停委員や裁判所をどれだけ見方につけるかが問題となってきます。

離婚に関わるどの部分を獲得したいのか、それによって争う形式も変わってくるので、離婚裁判に勝つ方法としても事前にまとめておきましょう。

離婚裁判をするための条件

これは申し立てればいつでもできるというわけではありません。
勝つ方法が分かったからと言ってすぐには出来ないんです。
離婚裁判をする方法として、以下の条件があります。

調停前置主義

調停前置主義とは、基本的に事前に調停をしておかなければならないこといいます。
したがって離婚裁判についても、あらかじめ離婚調停を経なければなりません。
内容によっては離婚裁判の進め方や方法を検討し直したり、弁護士に依頼するなどしなければならないこともあります。

ただ、調停委員を味方につけられずに不調に終わっても、離婚裁判で提出できる物証などを出せば相手に勝つ可能性も高くなります。
そのかわり、調停委員に「相手の浮気は気の迷いだから譲歩してみたら?」なんて言われてもそれを承諾しないようにしましょう。
場合によってはこのような方法で事案を早急に解決しようとすることもあります。

この方法によって争う前に勝つどころか話がなかったかのようなことにもなりかねません。

法定離婚の事由を定める方法

離婚請求は、口頭で主張する方法だけでは認められません。
訴えを起こした原告(サレ)側が、法定離婚の原因(シタ側が浮気した事実)を立証しなければ、離婚請求が認められない場合もあるのです。

これは離婚裁判に勝つ方法を探る以前の問題で、ここをはっきりしておかないとまず勝つどころの話ではありません。

民法770条によると、離婚の訴えを提起することができる事由の一つとして配偶者に不貞な行為があった時」だといわれています。

民法770条 (裁判上の離婚)

夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

引用元:民法

ですから離婚請求をする場合には、「性交の存在を確認または推認出来る証拠」が勝つ方法の一つとして必要とされています。
これは原告側に立証責任があり、原告側はその証拠を提示して被告(シタ側)の不貞行為を立証するというような方法を取っています。

以上の2つの条件が揃えば離婚裁判をすることができます。
さらにこの立証する為の証拠などは勝つ方法の一つとしても取り上げられます。

離婚裁判については、「【離婚すると決めたら】離婚調停の仕方や不倫裁判の流れと判例を紹介」の記事で詳しく紹介しています。
長い争いに勝つためにも一度流れやその方法をチェックしておきましょう!

離婚裁判で揃えておくべき書類

離婚裁判に勝つためにも揃えておいたほうがいい書類があります。
これらの書類が実際に争いに勝つ方法にも繋がっていき、逆にこれらがなければこちらの言い分に説得力がないと判断されかねません。
必要な書類はすぐに揃えることが難しい書類なので、あらかじめ揃えておくことをおすすめします。

  • 探偵社・調査会社の調査書類や報告書
  • 不貞行為を認める手紙やメモ、日記、領収書(レシート)など
  • クレジットカードの利用履歴やGPSによる追跡履歴
  • 原告が精神的苦痛や暴力(ドメスティックヴァイオレンス:以下DV)を受けた事を証明する診断書
  • 被告の暴力により破損した物や破られた衣類の写真(DVを裏付けできるもの
  • 財産分与の対象となる不動産登記簿謄本、銀行預金通帳、生命保険契約書など

離婚裁判に勝つために自分で物証を集めたい人は、「妻の不倫を自分で浮気調査する方法!!確実に証拠を取るにはどうすればいい?」で調査の種類や方法を解説していますので、是非参考にして下さい。

また、勝つためには書類だけでなく、必要であれば証人にも出廷してもらうのもいいでしょう。
夫婦破綻に至る経緯有責性など主張事実を客観的に立証するのが勝つ為の一歩にもなります。

とにかく離婚裁判に勝つためには相手の不貞が確実にあり、その事実が夫婦仲を破綻させた確かな原因であることを裁判所に認めさせて勝つための説得力のあるものを提出する必要があります。

離婚裁判に勝つ為の証拠

離婚裁判で必ず勝つには、説得力のある確かな物証を提示しなければいけないことがわかりました。
これは裁判に勝つ一つの方法です。
では、具体的にどのような内容のものが裁判では有力といえ、勝つための方法となりうるのでしょうか。
詳しく調べてみると、意外と日常生活で身近にあるものが裁判にも使えて勝つきっかけにもなるようです。

少し意識するだけで見つけた証拠が裁判に勝つための重要なものにもなるのでどのような方法で揃えるのかも確認してみてください。

裁判に勝つには不貞の証拠は必須!!

離婚裁判の事由で最も効果的で勝つための第一歩となるのが、シタ側の不貞行為を証明することです
裁判上、浮気の事実を明かすには次のようなものが挙げられます。

  • 浮気・不倫相手の自宅に宿泊している様子を収めた映像
  • 浮気・不倫相手とラブホテルに出入りしている映像
  • 「またしよ❤」「昨日はすごい良かった」など、明らかに肉体関係があったと推測できるような文章やメールもしくはLINEのやりとりの形跡、SNSの投稿
  • 配偶者が浮気・不倫を行った事を認めた文章や音声
  • 浮気、不倫相手が不貞行為を認めた文章や音声

また、裁判での能力は場合によりますが、サレ側が不倫日記をつけるという方法もあります。

シタ側が日記をつけている場合もありますが、裁判で提示するならばその日記をまず発見し、対処方法を立てておいたほうがいいでしょう。
その方法によっては裁判に勝つ事はできても満足に慰謝料がもらえなかったなんてことにもなりかねません。
一方、サレ側の日記はそれをしていたことに対する証しや精神的苦痛の訴えとして裁判に勝つためにも有力な記録となります。

これを提示できるとしたら離婚裁判で勝つ確率がかなり上がるので、日頃からシタ妻の行動や精神的苦痛を記録しておくのも対策のうちです。

日記については、「【不倫の証拠の種類と集め方】言い逃れできない確実な証拠とは」で詳しく書かれています。

不貞の根拠を集める際のポイント

裁判上最も注目される部分は、性交の回数や、ホテルなどの個室に不倫相手と滞在した時間です。
この情報があるだけで裁判に勝つ確率はグンと上がります。

基本的に、肉体関係が一度だけだと裁判での離婚事由に不貞行為とはみなされず、裁判に勝つ事ができません。
裁判で勝つためにも、以下のポイントを抑えたうえで集めておくといいでしょう。

  • ラブホテルなどに2人で滞在した場合・・・滞在時間40分以上、その事実が3回以上あることがわかる写真など。
  • 不倫相手の自宅を出入りしている場合・・・5回以上出入りしている写真など。

ちなみに、これらは慰謝料請求をするための証拠にもなりますので、離婚裁判で慰謝料を請求して勝つには、特に意識して浮気現場の写真収集に取り組んでください。

裁判で「悪意の遺棄」を証明するには

裁判での離婚事由の一つとされる悪意の遺棄とは、夫婦仲が破綻しても構わないという意思が伺えるほど、同居義務や互いに助け合う義務を怠ったことをいいます。

民法752条において、夫婦の義務3つ(同居義務・協力義務・扶助義務)について以下のように規定されています。

民法第752条(同居、協力及び扶助の義務)

夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。

引用元:民法

例えば、専業主婦である妻に生活費を一切渡さなかったり、働ける能力があるのにも関わらずそれを拒否したりという、同居の義務に反する行為も該当します。
これも裁判に勝つためにはそれを裏付けできるものが必要となります。

裁判で悪意の遺棄を明証して勝つには、次のようなものが裏付けと認められます。

  • 生活費が支払われていないことを証明できる預金通帳や家計簿
  • 別居に至った日時、経緯などを記載したメモや日記
  • 同居をしながら働いていない事を綴ったメモや日記
  • 家事や育児を放棄していた様子が写っている映像

悪意の遺棄が適用されない場合

裁判で悪意の遺棄を証明する方法の中で、夫婦間の義務に違反していたとしても該当せず裁判に勝てない場合もあります。
以下は悪意の遺棄とみなされないとされますので注意して下さい。

  • 相手のDVなどで一緒に暮らせる状況ではない
  • 夫婦関係を見直すための別居
  • 病気や怪我の療養、子どもの養育や教育のための別居
  • 正当な理由もなく自分(サレ側)から勝手に家を出て行ったにも関わらず、生活費を出してくれないという訴え

このような理由では、悪意の遺棄とはみなされませんので裁判などで提示しないように気をつけて下さい。
また、確実に裁判に勝つためには相手側がこれらを挙げる可能性も踏まえておき、あらかじめ対処方法を考えておきましょう。

裁判で婚姻関係の破綻を明らかにする方法

これを明確にする方法は、事実上婚姻しているもののすでにその関係を継続する意思がない状態を証明することが大切になってきます。。
婚姻関係の破錠を事由とした裁判に勝つにも、まずは物証が必要になります。

  • 性格が合わず喧嘩を繰り返している事が明確に分かる音声や映像記録
  • 暴力を振るわれた結果、ケガをしたときの病院の診断書
  • 長期間セックスレスである事を綴った日記
  • 家庭内で会話がほとんどないことを書いたメモや日記、音声や映像記録
  • モラルハラスメントがあったことが分かる音声記録
  • 別居していたことを証明するための公共料金の領収書

他にもこの事由を示すことになり得るものもあり、離婚裁判に勝つための有力な裏付けになる可能性もあるので、弁護士に相談しながら色々と探してみて下さい。

「婚姻関係の破綻」での離婚裁判に勝つ方法

これは実は裁判で浮気の事実を突きつけられた時のシタ側の言い逃れとしても使われやすい方法ともいえます。

しかし、シタ側が一方的に主張したとしても、裁判ではストレートにそれが認められるケースは殆どありません。
またその方法が影響して勝つことができなかったということはなかなかありません。

夫婦関係が破綻していた旨を認めてもらい、裁判に勝つには、裁判所など第三者から見ても分かるように説明できる状況であることが必要です。

  • 5年以上の別居をしていること
  • 夫婦双方が、「婚姻関係は破綻していた」と認めていること

以上の事実が揃ってはじめて裁判ではこれを理由に勝つ可能性が高くなります。
もし離婚の際に、このような方法で言い訳をしてきてそれが事実があるのであれば、裁判に勝つためにもシタ側にこれらの証拠を揃えられないように注意してください。

証拠を集めて離婚裁判に勝つ方法

離婚裁判に勝つための証拠を集める方法、ちゃんと考えていますか?
自分で揃える際には「反社会的な行為には十分気をつけた方法で集めましょう。

離婚裁判で提出する際には、それを入手した経緯や方法を説明しなければなりません。
この入手方法も裁判に勝つか負けるかを左右します。

浮気の物証を集める際の手段や方法によっては何気なく法律違反を犯していることもあります。
もし「反社会的な行為」だとみなされた場合、状況証拠の効力がなくなる可能性が高く、裁判に勝つどころか裁判所への提出が出来なくなってしまいます。
だからこそ自ら集める方法は推奨出来ません。

自力でそれらを揃える方法とその注意点は、「不倫の証拠集めは法律違反になるの?!知っておくべき注意点とおすすめの方法とは」で詳しく説明していますので、是非一度ご確認ください。

裁判に勝つ方法をしっかりと考えているからこそ、自分で証拠を集めるのが不安だという方は、専門知識やノウハウを持つ調査力の高い探偵社や興信所に浮気調査の相談・依頼する方法もあります。
プロに頼む事により、裁判で勝つ為のクオリティの高い調査資料を作成してくれます。

特にこれから不倫の証拠を集めなくてはならないという状況であれば、自分からリスクを背負う方法ではなく、一度調査のプロに相談してみてはいかがでしょうか。
自分で調査するよりも格段に裁判に勝つ確率も高くなる効率の良い方法とも言えます。

でも裁判に勝つといっても、その費用はかなりかかってきますよね。
勝つためとは言えど、探偵にそこまでの金額は出せない…という人でも安心してください。
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