【浮気・不倫の相談】探偵と弁護士どちらに相談したらいいの?

浮気発覚!!相談する前に何から行動したらいいの?

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最近夫の行動が怪しい・・・
隙を見て夫の携帯を覗いたら、知らない女性と夫の意味深なメールのやり取りを発見し、夫の浮気疑惑が発覚!

ショックが大きいまま、頭の中は「不倫・離婚」の文字が駆け巡りますし、もし裁判をするとなると、弁護士に依頼したりしなければいけません。

ネットによく出てくる「探偵」には何を依頼したらいいの?

街で見かける「司法書士」って浮気や離婚について相談できるの?

これまで気にしていなかった言葉が次から次にやってきて、わからないことばかり。
どうしたらいいかわかりませんよね。

まだ浮気の疑いがある時点では、真実なのかを追究する必要がありますし、もし真実だとしたら、今後どうするのかを考えなくてはいけません。

まず何からすればいいのかというところと探偵と弁護士のどちらに相談すればいいのか考えていきましょう。

浮気や不倫の相談をする前にするべきこと

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まず最初に、浮気や不倫である事実がはっきりと確定されていることが大事です。

例えば街で夫と見知らぬ若い女性が2人で歩いていたのを目撃したとしても、それが浮気である可能性はあまり高くありません。

もし腕を組んでいたり、腰に手が回っていたりしていたら浮気どころか不倫の可能性が一気に高まります。

その状況を自身で目視したか、もしくは共通の知人や友人から目撃情報を得たかで浮気の事実が確定します。

その次にするべきことは、浮気もしくは不倫の証拠を集めること。

夫の身辺をチェックして、浮気や不倫の事実を証明できる確固たる証拠を集めましょう。

携帯の画面や衣服に付着した化粧品など、少しでも怪しいと感じたものは写真に収めておいたほうがいいです。

ただ、たとえ夫婦間であってもプライバシー侵害で法律に触れてしまう場合もありますので気を付けましょう。

個人で浮気調査をする方法や、証拠を集める際に夫婦間であっても法律に触れてしまう注意点については、以下の記事で詳しく記載していますので参考にされて下さい。

旦那の不倫を自分で浮気調査する方法!!確実に証拠を取るにはどうすればいい?

まず探偵と弁護士のどちらに相談すればいいの?

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夫の浮気や不倫の事実が明確になり、証拠もある程度揃ったら、その事実について相談できる準備が整っている状態です。

では、早速弁護士に相談したほうがいいのでしょうか?
それとも探偵に何かを依頼しなくてはならないのでしょうか?
街中で見かける「司法書士」って、浮気の相談もできるのでしょうか?

そもそもの位置づけについて幅広く認知されているかはわかりませんが、ここで探偵の役割や弁護士の役割、司法書士の役割について調べてみましたので解説します。

探偵の役割

探偵は個人からの依頼で調査対象者の素性や素行を調査します。

依頼内容はさまざまですが、浮気調査の依頼がダントツに多いのだそう。

浮気調査の依頼内容は配偶者や恋人の浮気疑惑から、浮気相手の特定、浮気や不倫の証拠を押さえたいという内容がほとんどです。

依頼内容を大きくまとめると以下の3つが多いそうです。

  • 本当に浮気もしくは不倫しているのかどうか確認して欲しい
  • パートナーが浮気をしている確実な証拠を収集して欲しい
  • 浮気相手を特定し、相手の素性や連絡先などを調べて欲しい

あくまで探偵は、浮気や不倫の事実に関ずる調査をする補助の領域ですので、問題を解決したりすることまではしません。

探偵に依頼する際には、事前に依頼する内容や調査のポイントをしっかりと決めておくことと、調査結果を受け止める心の準備をしておくこと、その後どうしたいのか(離婚するのかどうか・再構築するのかどうか)を考えておく必要があります。

弁護士の役割

弁護士は、一般的に個人間でのトラブル(離婚問題や相続問題、金銭問題など)を民事事件として扱い、依頼者が持ってきた証拠を使って解決を図ります。

弁護士にできることは慰謝料についての相談や、子供の親権や養育費について、財産分与についてなどの法律に関わる事なので、探偵のように証拠を集めたりはしません。

依頼者の要望(慰謝料や養育費の額上げ、親権の獲得など)が有利に進むように動いてくれます。

司法書士の役割

司法書士は、個人や企業などの依頼により法律に関する書類作成や法律上の手続きを代行します。

代表的な業務は不動産売買や相続の際に必要な不動産登記業務、会社設立時の商業登記業務ですが、簡易裁判で訴訟代理業務を行う裁判事務のほか、供託業務や帰化申請などの業務を行っています。

司法書士が取り扱っているのは個人や企業の不動産や商業に関係するものであり、簡易裁判の訴訟といっても個人間の金銭の貸借に関する訴訟の場合が多いのです。
法律には詳しいので、法律の専門家として相談はできそうです。

ただ、浮気や不倫の訴訟については、裁判所に提出する書類の作成・提出はできますが、法廷に立つことはできません。

認定司法書士であれば簡易裁判所における140万円以下の金銭的な請求に限り、弁護士と同じように裁判をすることができます。

もし離婚調停離婚裁判を本人訴訟で戦いたい!という場合は、関連する書類の作成を依頼したり、書類作成でのバックアップを相談するには頼もしい相談相手になるようです。

浮気の証拠が集まっていないなら探偵社に相談しよう

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もしまだ浮気や不倫の証拠が十分に集まっていなくてこれから集めたいという場合や、パートナーの素行や浮気相手の特定など、調べたいけど自分ではなかなかできない調査を依頼したい場合は探偵に相談しましょう。

浮気や不倫の事実が明らかになり、浮気相手なども特定でき、証拠が集まったらその後のことは弁護士に相談したほうがいいです。

安心できる探偵事務所を紹介してくれるサービス

普段ほとんど関わりがないだけに、探偵というとなんだか怪しい・・・と感じる人もいるかもしれません。

探偵と名乗ってはいても、依頼に対して高額な報酬額を提示してくる探偵事務所や興信所もあるようです。

良さそうな探偵事務所を検索して連絡を取れたとしても、探偵に支払う報酬の相場など無知なままで1人で訪問するのは気が引けますよね。

実際に会って相談したいけれど、真っ先にプライベートを打ち明けることになるので探偵の雰囲気や相性も気になるところ。

そんな不安を解消してくれるのが、探偵事務所を紹介してくれるマッチングサービス。

全国100社以上の探偵事務所を比較なら、街角相談所 -探偵-

まず依頼主の相談を聞いて要望や見積もりを伺い、そのニーズに応じてぴったりな探偵社を提案、紹介してくれます。

知識がなくても事前に要望や見積もりの相談までできるので、個人で直接探偵にコンタクトを取るよりはとても安心です。

さらに相談や見積もりは24時間無料で電話できますので、時間を気にせず気軽に相談できるのも心強いですよね。

離婚を選ぶ時は弁護士に相談するほうが有利

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もし離婚を選んだ場合、子供がいる場合は親権を持ちたいと考えますよね。

でもこれから1人で子供を育てていく為にはお金が必要。
真っ先に経済的な不安が生じます。
そうすると慰謝料や養育費などのどうしても必要なニーズが出てきます。

もし離婚をしないで再構築を考えていても、場合によりますが浮気相手に慰謝料を請求できたりもします。

それぞれの具体的な金額の計算から、
親権を渡したくない、慰謝料を請求したい、養育費を確実に受け取りたい、金銭問題をスムーズに解決したいなど、今後どうしていきたいかを考えているのであれば、弁護士の力を頼るのが一番有利です。

弁護士を依頼するメリットは、以下の3点です。

  • 依頼者の代理人として、相手(夫)と交渉してくれる。
  • 離婚調停の申立準備をしてくれるなど、必要な手続きを行ってくれたり必要書類を作成したり揃えてくれる。
  • 離婚訴訟で、依頼者の代理人として訴訟活動をしてくれる。

さらに調停で自分の要望が伝わりやすくなるように事前にサポートしてくれるので心強いです。

ただ、依頼する場合は弁護士費用が発生しますので、予算としていくら必要になるのかを含め、離婚する際の要望をスムーズに解決したい場合は連絡して相談してみましょう。

探偵や弁護士には順序を守って相談しよう

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これまでは探偵も弁護士の力を借りるようなことがなかったので、それぞれの役割や頼り方なんてわからないままだったかと思います。
特に司法書士に関してはどんな時に頼れる存在なのかを認識したことはなかった、という人も多いのではないでしょうか。

しかし、役割がわかると探偵や弁護士、司法書士の頼り方もわかってきますし、頼るタイミングも見えてきます。同時にやるべきことや考えておくことも浮かんできます。

何をしたらいいかわからない・・・と悩んで何も手を付けられない状態であれば、まずは探偵相談所に電話をしてみることをおすすめします。

8件のコメント

  1. ピンバック: speedway

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