不倫妻への問い詰め方。失敗すると証拠も取れなくなるかも?!

こんにちは、京介です。

妻の不倫が発覚したあと、どのようにそれをカミングアウトするか問い詰めるか迷っている人も多いのではないでしょうか。
妻が浮気しているかも?と思った時の行動と証拠の集め方でも紹介したように、浮気に気付いてからすぐに妻に言うのはやめておいた方がいいでしょう。

もし不倫をされたとき、どのように妻に告げるのか確実に証拠を取るための問い詰め方を紹介します。

妻の不倫をどう問い詰めればいい?

妻に浮気についてなのですが、問い詰めない方がいいと思いますか。

家族構成 自分35歳 妻34歳(専業主婦) 子供が9歳(女)6歳(男)6歳(男)2歳(女)

今年の7月頃から妻の態度に異変を感じ
8月初めに一番下の子が入院した時に、
子供達の今後の予定を知りたくて嫁の手帳を見たのがきっかけで発覚しました。
その後、妻のLINEをチェックしていて、クロでした。

その後、8月の終わりに釘をさすつもりで、
「単なるカンなんだけど、浮気してないよね」って一度言ってみました。

その後、2週間に一度くらい浮気相手からメールが来た時だけ返事をするような感じになり
かれこれ、2か月半ほど会っていません。
ただ、メールしている内容を見ていると、浮気相手と別れるつもりはないように思います。
ちょっと、嫁が引き気味に感じます。

浮気発覚後から、
浮気に走ってしまったのには、自分にも責任があると思い
自分の今までの、行いを振り返り(仕事ばかりの日々)
出来るだけ、家事・子育てを手伝っています。

証拠は、嫁の手帳とメールしかありません。
浮気相手の、氏名・住所・連絡先などは分かっています

こんな状況ですが、妻に浮気を問い詰めないほうがよいでしょうか?

問い詰めるなら
単刀直入に「〇〇との関係をやめてくれないか。YESかNOで答えて」というつもりです。
ちなみ、嫁は私に浮気はばれていなく、相手もわかっていないと思っています。
そのような内容のメールを浮気相手としていたので・・・

やっぱり、やめた方がよいでしょうか。
子供が4人もいるので、できれば修復したいと思っています。
ただ、嫁が浮気について猛省することが条件です。

ただ、認めないなら、離婚も辞さない考えです。

やっぱり、やめた方がいいと思いますか?

妻の浮気について-知恵袋

実際にこのような状況の場合、どのように対処していけばいいのかを順を追って紹介します。

まずこちらの質問者さんの状況のポイントをまとめてみましょう!

POINT

  • 夫…35歳
  • 妻…34歳
  • 子ども…4人
  • 浮気を疑っている発言をしたことがある
  • 2週間に一度浮気相手からのメールに返信している
  • ここ2ヶ月ほど会っていない
  • 浮気相手と別れるつもりはない
  • 夫は家事・子育てを手伝うようにしている
  • 証拠は嫁の手帳とメール、浮気相手の個人情報

子どもが4人いるのにも関わらず浮気をするなんて…と思いがちですが実は子どもが多い方が妻は不倫しやすいと検証されています。

これらを元にまずは問い詰めるのではなく証拠を集めましょう。
証拠がないと、「ただのメールだけの関係でふざけあってただけ」なんて口から出まかせを平気で言います。

そうならないためにも確実な証拠というのは必要になってきます。

まずは不倫の証拠を集めよう

まずやるべきことはすぐに問い詰めるのではなく証拠を集めること。
質問者さんはつい
「単なるカンなんだけど、浮気してないよね」
って言ってしまいました。

そうするとメールが来た時にだけ返事をしたり、浮気相手と会わなくなったなどかなり奥さんの方は警戒しているようですよね。

確かに釘はさせたかも知れませんが、より確実な証拠集めをするならばもう少し泳がせて置くべきだったでしょう。

もし質問者さんと同じように一度釘をさすようなことを言ってしまった方は妻が次に行動するタイミングを注視してください。
不貞行為を事由とした離婚は「肉体関係」を証明できる証拠がなければできません。

質問者さんの妻のように2ヶ月半浮気相手と会っていないといっても、夫の隙を見てまた会って不貞行為に及ぶ可能性があります。
質問者さんが現在持っている

  • 嫁の手帳
  • メール
  • 浮気相手の情報

だけでは証拠としては不十分でしょう。
特にこの方は離婚を考えているとのことで、そういった場合は調停や裁判でも通用する確たる証拠が必要です。

どのような証拠を集めれば良いのかなどはこちら「証拠の種類」の記事を参考にしてみてください。

子どもが多い場合は育児放棄を視野に入れて

気になるのは子どもがこれだけ多いなかどのようにして不倫相手と会っていたかというところ。

  • 長女…9歳
  • 長男…6歳
  • 次男…6歳
  • 次女…2歳

よく言われるのが子育てが一段落ついた頃。
子どもが幼稚園までは手がかかるため、小学生に上がってある程度自分に余裕ができた頃が一番不倫をしやすいんだとか。

3番めの子が6歳だとして次女が生まれるまで1年ちょっとは自分の時間があったでしょうから、その期間に浮気相手を見つけていたかも知れませんね。

気になるのは一番下の子が入院時期も不貞行為をしていたのかということ。
子どもが大変な時期に看病せずに不倫相手と会っていたり、子どもの世話を満足にできておらずほぼ上の子に子どもの世話をさせていたなどとすると育児放棄として夫側への親権が有利に動く可能性が高くなります。

特に今まで仕事人間であまり家庭には関わっていなかったという方は子どもの状態を確認してみてください。
もうしかするとそのような証拠からより夫側が有利に進められる場合があります。

親権に関しては「夫が子どもの親権をとるには」で詳しく解説しているので一度チェックしてみてください!

不倫を問い詰める時にしてはいけない事

証拠が集まったら早速問い詰めてやろう!
と意気込んでいる方、ちょっと待ってください。

問い詰め方次第ではあなたが責められる可能性も十分にあることをまずは知っておいてください。

怒鳴るなど感情的になる

問い詰める時、ついつい感情的になりそうな所をぐっとこらえてください。
罵倒したり罵りたくなる気持ちはよくわかります。

言い争いになって収集つかなくなり、話し合いどころではなくなることもあります。
さらに日頃から怒鳴るなど妻相手に高圧的な態度を取る方はモラハラなどで逆に訴えられる場合もあります。
また、感情的になって暴力を振るうなどすればDV夫としてまくしたてあげられるでしょう。

まずは冷静になることが大切ですよ。

まとめ

  • 怒鳴ったり罵倒したりしない…モラハラで訴えられる可能性がある
  • 暴力を振るわない…DVとして訴えられる可能性がある
  • 不倫相手に脅迫する…脅迫罪として被害届けが出される可能性がある

下手に出てしまう

不倫を問い詰めた時、「あなたにも問題がある」と逆ギレされる場合があります。
特に仕事人間で家庭にあまり積極的ではない人は「子どもの世話をしてくれない」「家事も手伝ってくれない」「帰ったらすぐ寝てしまう」など様々なことで責められることもあります。

悪い事をした妻がなぜか夫を責め立てているというおかしな状況に。
そこで納得してしまい、今回は自分にも否があったとして不倫を許す人もいるのですがそれはそれ、これはこれです。

自分に否があったとしても不貞行為に及んだことについては、慰謝料を払わせるなどしてきっちりとけじめを取ってもらいましょう。

もし下手に出てしまうと、「こうやって逆ギレすればまた許してくれるだろう」と妻は調子にのります。
実際に先程の質問者さんは釘はさしたもののなんのペナルティも用意していなかったためズルズルと妻は不倫相手と連絡を取り合っていますよね。

あなたに否があったからって妻の不貞行為がスルーされるということは会ってはいけません。

matome

  • 自分の否に納得して相手を許してはダメ…不倫の許し方を教えているようなもの
  • 不貞行為に対してしっかりとけじめをつける…不倫再発防止にもなる

事前に話がある事を伝える

事前に、「今日の夜話がある」と伝えるのはNG。
妻がリラックスしている状態を狙って不倫に関する話に踏み切りましょう。

事前に話があることを神妙な顔つきで伝えられると、妻は「もうしかして自分の不倫に夫が気付いたんじゃないか?」と焦ります。

どのように言い訳をするか、不倫相手とどれほど話を合わせるかなど相談しきっちり対策を練ってくる可能性もあります。

まとめ

  • 事前に話し合いがあることを伝えない…話し合いが自分の不倫関することだと察知される可能性がある
  • 話し合いまでの猶予を与えない…誰かに相談したり、不倫相手と口裏を合わせる可能性がある

不倫を問い詰める時の順序

さて、不倫を問い詰めるまでの証拠集め、NG行動が分かったところでいよいよ妻に不倫を問い詰めてみましょう。

実際話し合いをする時は妻と二人だけでも構いませんが、どうしても感情的になってしまうという人は弁護士など第三者に説明をお願いしてもいいでしょう。

①不倫をしていないか直接聞く

証拠が十分揃った時点ではじめてこの事について聞くのがポイントです。
もし、聞いた時点で素直に謝るのであればそれから今後の話をすればいいでしょう。
しかし多くの人はしてはいけないことを暴かれようとした時、それを否定しやすくなります。

「不倫なんてやってない」
「夫婦なのに信じてないの?」

そんなことを言われても、確たる証拠があればそんなウソも簡単に見抜く事ができますよね。

②不倫を認めない時は証拠を突きつけよう

認めずウソばかりを付き続ける妻には証拠を突きつけましょう。
手帳やメールだけでなく「肉体関係」を表す証拠…例えばラブホテルに2人で入る様子の映像などは確たる証拠になりますよね。

しかし証拠の種類によっては相手が納得しなかったり、裁判などでは認められないものもあります。
揃えた証拠が有効的か、「証拠の種類と能力について」の記事を確認してみてください。

③事実を話させる

まずは相手の言い分を聞きましょう。
聞くに堪えない言い訳や、あなたを責めるような事を言われるかも知れませんが、感情的になるのは絶対にNG。

中には「不倫相手と一緒になりたい」などという場合もあります。
あらゆる方向性を考えて、一度弁護士に相談するなどしてあらかじめ慰謝料などを決めておくと良いでしょう。

④自分の考えを伝える

自分はどうしたいのかを伝えましょう。
夫婦関係を修復するか、離婚するか、または別居するか。

もし事実を話させた時、どうしたいか相手から聞き出せなかった時は自分の考えを伝えた上で返答を待ってもいいでしょう。

⑤今後について話し合う

妻が不倫を認め、話し合いで解決する場合はその解決策を最後に話し合いましょう。
夫婦関係の修復を決めたのなら、その前に慰謝料の請求や今後不倫をしない旨の誓約書を書かせたりするなどけじめは必要でしょう。

さらに離婚を決めた場合は相手がきちんと慰謝料を払ってくれるかわからないため、きちんと公正証書など慰謝料や養育費を強制執行で差し押さえる事ができる文書を作りましょう。
公正証書の作り方はこちら

もし話し合いで収集がつかない場合は、両親を交えて話し合うのもいいでしょう。
それでもお互い感情的になるならば、完全に身内ではない弁護士などを間に挟んで話し合う事をおすすめします。

きっちり問い詰めるならまずは証拠集めから!

たとえ相手が妻であっても、不倫の事実を問い詰めるのはとっても勇気がいりますよね。
妻がちゃんと反省してくれるのかも心配ですし、一番あってはいけないのがしらばっくられることなんです。

そうすると次に証拠を集める時にかなり困難になりますし、肝心な不倫をやめる事はないでしょう。

そんなことにならないためにも、土台になる証拠集めはしっかりとしておかなければなりません。
自分で証拠集めをするのもいいですが、違法に集められたものは証拠能力が失われます。
自分で調査するにしろ、探偵に一度相談するなどしたほうがいいでしょう。

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