浮気妻が浮気をする理由には遺伝子が原因?妻の生態をチェック!

こんにちは、京介です。

なんで浮気しそうにない妻が浮気してしまうのか、中には妻が何度も浮気をしていて全く浮気癖が治らないなどあったのではないでしょうか。
なぜ妻が浮気してしまうのか、その原因を突き止めてなんとしてでもやめさせたいという人もいるでしょう。

今回は一般的に言われている浮気をする原因とは違い、もう少し科学・心理学な視点で浮気をする理由を探っていきましょう!

妻が浮気する一般的な理由

まずは妻が浮気する一般的な理由をおさらいしてみましょう。

一般的な理由では性行為に満足いっていなかったり、寂しさから愛情を求めて不倫をしている人が多いようでしたね。
また不倫をしやすいきっかけになるシチュエーションや場所というのもあるようです。

妻がセフレを作る理由」や「不倫をするきっかけ」にて詳しく書いているのでぜひ一度チェックしてみてください。

男性は性欲から、女性は相手への不満から

実はこれら男性・女性の浮気の傾向は心理学的にも紹介されています。
アメリカのカルフォルニア大学の進化心理学者マーティー・ヘーズルトンによると、女性の浮気は自らの容姿に限ったものではないようです。

例えば男性の場合、容姿のいい父親は容姿の良い息子を持ちますよね。
そのことから通常よりも浮気の機会を持ちやすくなります。

しかし女性は容姿が良いからといって必ずしも浮気性になるわけではないんだとか。
これは男女の性的概念に違いがあり、男性はより多くの相手を得ようとするのに対して女性は最高のパートナーや良き父を求めるそうです。

男性は性欲によって浮気を起こしやすいという考えがありますが、女性は相手との関係に満足していない場合によって浮気が引き起こされます。
そのため新しいパートナーを見つけるために浮気をするからこそ、不倫相手に本気になりやすい傾向にあるんですね。

男性は主に性欲が浮気の原動力なので、相手への不満と浮気との関係はほぼ無関係なのだそう。

実はこれら一般的な理由に当てはまらないにも関わらず不倫をしてしまう人もいるようです。
そのような妻はなぜ不倫をしてしまったのでしょうか。

妻の浮気は「遺伝子」が原因?

親が浮気性であれば子も浮気症になるというのは、近年の心理学や科学などあらゆる分野にて証明されつつあります。
もうしかして、あなたのパートナーの浮気性は遺伝子によるものかも知れません。
また、逆にサレ妻でシタ夫の浮気性が気になるという方も、気になる論文を紹介しているので、併せてご覧ください。
どのような検証がされているのか見ていきましょう!

父親が浮気性の場合

イギリスのニュースサイト「Mail Online」にて気になる研究結果が紹介されました。
チェコのチャールズ大学にて科学者チームが86組のカップルを集めました。
男女個別に家族や男女関係、さらに性的趣向までを互いに内密に、幅広く調査。

この調査により、なんと父親に浮気癖があるとその息子にも同じ傾向が見られることがわかったんです。
父親を見て育った息子はそれを真似するようになるんです。

何が適切なのかどんな悪事ならやり通せるのか、を父親の背中を見ながら学んでいくんだそう。
女性に限っては親の教育というよりも、遺伝子自体に不倫へ導くものがあるようです。

必要以上に性交渉を求める遺伝子

オーストラリアのクイーンズランド大学の研究では、女性の浮気性に関する興味深いデータが発表されています。

遺伝子の中には社会的行動や性的動機に影響する特殊な変異体遺伝子があります。
この遺伝子は必要以上に性交渉を求め、しかも男性よりも女性に多くの影響を与えるそうです。

このAVPR1Aという遺伝子の変異体の組み合わせは動物の本能的な乱交と関係しているんだとか。
クイーンズランド大学の心理学者ブレンダン・ジージュは遺伝子学者と神経学者のチームと協力して、7000人以上の人々のDNAやライフスタイルなどを調べました。

その結果、不倫をする女性のなんと6.4%が不倫遺伝子の特殊な変異体を持っていることが分かったんだそうです。

参照:Mail Online

新しい刺激を求める遺伝子

DRD4(Dopamine receotor d4)という遺伝子はドーパミンの受容体に重要な役割を果たしていることが、近年分かってきています。
DRD4はつまり「新しいもの好き」であり、この遺伝子関与によって性格をも左右するそうです。
もともと性格は周りの環境あってのものともされていましたが、このDRD4はドーパミンをどれだけ脳内に放出されるかを決定するもの。

DRD4遺伝子の中に4R/4R(4-repeat allele)という変異体を持っていると、持たない人に比べてより新しいことや刺激を求めることがシンガポール国立大学 Pichard P. Edsteinの研究チームの実験結果により判明しました。

この変異体を持つ人は持たない人に比べてドーパミンの活性が高くなるそうで、割合は男性よりも女性の方が強いんだとか。

しかもDRD4 には『浮気遺伝子』という異名を持っており、ドーパミンが少しでも分泌されるとより刺激を求めて浮気などに走る傾向にあるようです。

さらにChuansheng Chenさんの論文「Population Migration and the Variation of Dopamine D4 Receptor (DRD4) Allele Frequencies Around the Globe」によると、突然変異種DRD4  7R/2R alleleを持っている人はそれぞれの国の文化に置いて自己観を持つようです。

これも自ら積極的に動こうとする時に分泌される物質となっており、常に刺激を求めて一つの場所にとどまれない性分を持っているため浮気や不倫にも大きく影響されると考えられています。

ニオイに惹かれる遺伝子

実はニオイに関する遺伝子も不倫との関係性が否めない事がわかっています。
男性44人に同じTシャツを二晩着てもらい、そのTシャツを女性約50人に嗅がせて10段階評価をつけました。
もちろん男女共に見ず知らずで接触のない状況での選別。

この実験ではMHCという遺伝子の型を男性・女性で対象したところ、ニオイを嫌がった女性と男性のMHCの型は非常に類似していたんです。
逆にいい評価をつけたTシャツと嗅いだ女性のMHCを調べるとまるで型が似ていませんでした。

このように、MHC型が似ていない男性のニオイに惹かれる事があるんです!
見ず知らずでも、遺伝子的に「この人いいな」と思う事があり、恋愛にもそれは影響を及ぼすそうです。

不倫をやめられない妻

一般的には生活に不満があるという理由が主でしたが、遺伝子による性的欲求の高まりから女性でも浮気性になりやすいことが分かりましたね。

ペッパーシュワルツ教授によるとAshley Madison(不倫サイト)などに参加する人は、第一に性生活に満足していない退屈な人々が多いと言われています。

さらにワシントン大学教授のライブサイエンス教授は、「彼らは長い間関係を持ち続けており、何か新しい事を探している」と語っています。

実際にサイトに参加した女性のほとんどは、パートナーである夫に不満を持っているわけでなく、離婚願望もありません。
ただ、新しい興奮を得たいと望んでいるだけなんです。

また、それ意外の理由としては「感情的な支え」を求めている場合もあるそうです。
それらを無性に欲しがっているため、浮気をしている人の大半は「いつの間にか」浮気をしていることが多いんだとか。
別に自分から進んで浮気をするつもりではなかったけど、気付いたら不倫の関係性に陥ってしまっていたなんてことに。

これらは何度も顔を合わせる職場などで起こりやすく、仕事場を離れた場所でデートなどをするといとも簡単に肉体関係まで進んでしまいます。
家庭では配偶者とは感情的な面では親密になっておらず、なんとなしに壁を作っているため感情的な支えをしてくれる人がそばにいるとコロッと落ちやすいようです。

もし奥さんがあなたに対して感情的な面を見せない場合は、いい奥さんでいるために感情を制御しているかも知れません。
そうすると他に感情的に支えてくれる人を求める可能性が高いかも知れませんね。

女性の性欲がもっともピークになるのは

男性の性欲は18歳頃がピークと言われているのですが、女性の性欲がピークになると言われているのは30代
この性欲の差が不倫をかきたてるのではないかとも言われています。

特に前述したDRD4の変異体をもっており、常に刺激を求めているタイプの女性であれば性欲がある程度落ち着いた夫に対して「つまらない」と感じてしまうかも知れません。

また、女性の不倫は30代後半~40代後半に急増します。
イギリスのR・ロビン・ベイカーとマーク・A・ベリスは年代別に浮気をする確率を調べています。
それによると10~20代後半までは少しずつ浮気の確率が減るのに対して30代で一気に確立が高くなることが分かっています。
30代で8%、さらに40代では10%も引き上がります。

女性はこの年頃に閉経を迎えるわけですが、それが理由で夫に捨てられるんじゃないかと思い新たな男性を求めて不倫をすることがあるんだとか。
つまり夫の他に自分を守ってくれる「予備」を作るそうです。

参照:パンゲア・ウルティマ

子どもが多いと不倫をしやすい

年齢を重ねると見捨てられても大丈夫なように予備をつくると言いましたが、その逆もまたあるようです。

子どもがいると離婚をためらう人も多いのではないでしょうか。
それを逆手に取ったように、なんと妻は子どもが2人以上いると夫には育てられないからと「簡単に自分を見捨てることはないだろう」と本能的に思い、不倫をしやすくなるそうです。

1995年にイギリスでは「妻の不倫率」が調査されました。
なんと子どもがない人は全体の5%しか浮気していないのにかかわらず、子どもが4人以上いる家庭では31%の妻が不倫をしている事がわかったんです!

一般的な感情に任せた言い訳は「夫が忙しくてかまってもらえないから」とか「寂しかったから」なんて言われていますが、実際は「簡単には見捨てられないだろう」という甘い考えが心の奥底に潜んでいるのかもしれません。

夫も、子どもが多いから不倫しないだろうなんてのん気な考えを持っているといつの間にか不倫をしていたということになりかねませんよ。

不倫のすべてが遺伝子のせいではない

妻の不倫癖のすべてを遺伝子のせいにするのは安易な考えともいえるでしょう。
多くの大学や研究者による検証はとても参考にはなりますが、参考程度に押さえるべきでそれが確実とはいい切れません。

というのも、遺伝子の組み合わせは把握できないほど何通りもあるし、女性の探究心が強いからといって必ず浮気するとは限りません。
しかし、不倫妻を持つ夫の皆さんにどこかしっくりくるものもあると思います。

注意する点は妻だけでなく、周りに顔の良い「イケメン」な男性がいないかチェックしてみてください。
女性は外面より内面を選ぶといいますが、それは外面に対していくらか妥協している部分があるとも言えるそうです。
そのため、不倫相手に選ぶ男性は「イケメン」である確率も高く、さらに「イケメン」は不倫しやすいとも言われています。

遺伝子レベルの話になると妻だけでなく、周りの人間関係も十分に注意した方が良いかも知れませんね。

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